[FUFU-138] 五十路の女房を騙して目隠しプレイ中に他人男と入れ替わりSEXを…麗子 (DOD)
01:16:00 | 2019-05-29 00:00:00

I Deceived My Fifty Something Wife By Blindfolding Her And Having Someone Else Come And Fuck Her... Reiko

五十路の女房を騙して目隠しプレイ中に他人男と入れ替わりSEXを…麗子 (DOD)

五十歲的妻子, 在玩一個盲人互換和另一個男人的性別。 嫂子

    4.3
4 0
FUFU-138 | h_254fufu00138 | h_254fufu138 | 052FUFU-138
Mっ気のある妻を満足させたいという思いから、私の中に潜む邪悪な心が目を覚ましました。寝取らせサイトにメールで単独男性の方を募集し、妻を酔わせて目隠しプレイに持ち込んで、途中で他人男性に入れ替わってSEXをさせるのです。屈折した私のせいで知人役の単独男性に抱かれるまでの一部始終を御覧ください。 「コンビニ受取」対象商品です。詳しくはこちらをご覧ください。

Gallery Pics

Reviews (2)

  • manmtさん
    2017-08-28

    実際に実行した立場として評価します。

    この作品は、
    入れ替わりによる、妻には最後まで気づかせない寝取らせ、という作品でアイマスクとヘッドホンで視聴覚を奪って実施というシチュエーション。

    実際に実行した立場からすると、違うなと感じる部分や杜撰な演出も若干感じられたが、許容範囲に収まっていると感じられた。

    終わった後に、まだアイマスクのままの妻から「今までで一番良かった」と言われ、頭髪を掻きむしる旦那の姿(旦那の顔はモザイクなので雰囲気)などもあり、奥さん役の女優の途中の他の複数のセリフも含め、他の作品ではなかなかできていない「セリフでも寝取られ感をしっかり感じさせる演出」が良い。

    また、通常の寝取らせ作品では、初めての相手を妻が受け入れる過程の説得力が弱く結局お約束だから感が漂ってしまう作品が多いが、今作はシチュエーション的にその部分は考えなくて良いということもあり、そういうストレスがなく楽しめる作品。
    更に、夫も自動的に同じ部屋にいて指示を出す必要があるシチュエーションなので、
    間男と妻のみが映っているだけで夫の存在感が希薄なために今一つ寝取られ感が弱くなってしまう多くの作品の弊害が自然と回避され、寝取られ側により感情移入できる種類の作品となった。

    ただ、着衣状態の時間が長かったのが残念。ガチを強調したいためかAV作品としてはエロパートの内容に物足りなさが残る。(また、着衣を脱がせることわさせるとその過程でバレるリスクもある。私は妻を浴衣姿にしてから入れ替わった)
    また、相変わらずの横からの盗撮風の固定カメラのみというパターンも旦那や寝取り男の顔モザイクとともにガチ感を出すつもりの演出のようだが、実際に実施した立場から言わせてもらうとそれは違う。
    視聴覚を奪っているので盗撮風固定カメラである必要性など全く無く堂々と夫が撮影した。
    (ちなみに私は固定カメラ+ハンディカメラの複数台で映像を残した)今までの作品のノリで固定カメラのみの状態にしたのだろうが、せっかく他の作品での制約が外れているのにそれも併せて生かさなかった制作側の演出は残念。

    よりガチでの実用性が高いにもかかわらず今までこういうシチュエーション(「拘束・視聴覚も奪っておいて気づかれない様にしての入れ替わり」)の作品がなかったのが不思議。そういう意味でも、今後ぜひシリーズ化して欲しい。

  • 黒猫TOSHIさん
    2018-02-02

    寝取らせ? 寝取られ?

    夫の寝取らせ願望(妻のMの性格を利用)を実現させるため、AVを二人で見ながら妻を愛撫し、ヘッドホン・アイマスクで視聴覚を奪っていく・・・この流れは自然で現実味があります。途中交代しますが、僕は「KISSやフェラの時、奥様は気付いていたのではないだろうか。SEXの最中も[いつもより凄い]と口にしています。この刺激的な体験を享受するため、最後まで気付かないふりをしようと決めたんではないだろうか」と推測しています。夫だって心の中に「もしかしたら、妻は気付いていたかもしれない」という疑心があると思います。妻の「今までで一番、気持ち良かった」という言葉が生きています。「オレのじゃなかったから良かったのか」という痛みが胸の中に存在し続けると思います。夫は寝取られたんではない、寝取らせたんだと思いたいのでしょうが、さあ、どっちでしょうね。
    女優さんは永山麗子さんです。

f ;