[PTPJ-016] ミズカワさん
00:43:00 | 2025-05-24 00:00:00

ミズカワさん

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PTPJ-016 / ptpj016
お尻…お尻…お尻……尻フェチの僕は『お尻をフリフリしながら部屋を掃除してくれる』と噂のある家政婦さんを呼んでみた。 ピタパンにタンクトップ、顔立ちも綺麗なお姉さんだ。 「ミズカワです。今日はきれいにお掃除していきますネ」 早速キッチンの掃除を始める家政婦、お尻を突き出してテーブルを水拭きしている。 にしてもイイケツだ…手の動きに合わせてお尻をプリプリ、半ケツで見えているパンティもかなりヤバい! こちらを挑発してきているような尻の動き…後ろから忍び寄り、いやらしい尻に顔を近づける。 「もしかして、わたしのお尻みてました?」 「いや…」 「もっと近くで見て良いですヨ…」 「えっ…?」 ヤバいピタパン尻をまじまじと見て、湿った感じの割れ目を指で突っついてみる。 「いいんですよ、もっと触って…」 「…!!」 まさかの展開に驚いたが、イヤらしく丸い柔らかなお尻を触りまくる。 「はうぅ…」 ピタパンの股間に顔を埋め、匂いを嗅ぐと腰をくねらせてくる変態家政婦。 「ヤバいっす。勃っちゃいました」 モッコリチ○ポをケツに押し当てると、いやらしい動きで尻コキしてくる。 「気持ちいい?」 顔を近づけてきたので抱きかかえてベロキス、スケベな舌がベロベロとせめてくる。 噂通りの淫乱家政婦、ピタパン尻で生チ○ポを挟み素股でしごいてくる。 「あ~気持ちいいです」 「あぁ、もっと擦って…」 ピタパンをずらし、パンティの喰い込んだ生ケツにビン勃ちチ○ポをこすりまくる。 「オッパイも舐めて」 テーブルに寝かされ、顔にオッパイを押し付けながら乳首責めされてしまう。 「こっちも舐めて…」 お尻を突き出してきたのでパンティをずらしてクンニでマ○コを舐めると、グイグイとスケベな尻を押しつけてくる。 「あああっ、イクっ!」 痴女家政婦はそのままシックスナインでチ○ポにしゃぶりつき、淫乱なベロキスで責めまくる。 「ねぇ、ここにおチ○ポ、押し込んで」 テーブルに手をついてイヤらしいお尻を突き出してフリフリしている。 「挿れて…」 ヌルっと奥まで挿ってしまうスケベマ○コ、滑りの良い膣中にガンガンと腰をふる。 「はぁぁ、もっと腰を動かして!」 いやらしいクビレをつかみながら立ちバックでガン突き、チ○ポはもう限界だ! 「あああっ、中に出してぇ!」 マン汁がしたたる淫乱マ○コ、僕は激しくピストンしてタップリ中出し射精! 「ねえ、まだ勃ってる?」 「ビンビンです!」 ベロキスしながらベッドに行くと、淫乱な尻を突き出してくる。 「おチ○ポぶち込んで!」 バックからチ○ポを挿れると自分から腰をふってくる淫乱家政婦、激しいマンコキでビンビンになるチ○ポ。 「ねぇ動かして…」 いやらしい尻を眺めながらガンガン突きまくる、ビクビクとイキまくるエロ尻。 「わたしもしたい」 ベロキスしながら騎乗位セックス、ズッポリ根元まで咥えたマ○コが尻肉をプリプリさせてチ○ポをしごいてくる。 正常位セックスでグチョグチョマ○コを突きまくり、オッパイにぶっかけ射精! 「ねぇ、まだチ○ポ勃ってるネ」 イったばかりのチ○ポにしゃぶりついてくる痴女家政婦。 「まだ出来そうだネ…」 噂どおりの痴女家政婦は本当にいた。 ※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

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