一ノ瀬あやめさんが好みのタイプだってので買ってみました。
しかし脚本があまりにも不自然でお粗末すぎます。
そもそも義理の息子に裸を見せてと頼まれて、はいそうですか、ということを聞く義母などいるのだろうか。あまりにもあり得そうもない設定では感情移入などできるはずもない。
お風呂シーンがマンネリなので目先を変えてみようかなという意図だったのだろうとは思うが、脚本家はもう少し、自分が性に目覚めた子供の頃、大人の女をどんないやらしい目で視姦し、妄想の中でどのようないやらしいことをしようと思っていたのか、思い出してみてほしい。
例えば、一緒にお風呂に入ったときに、義母が頭を洗っている時に、股間をこっそり覗いたり、両親の寝室を覗いて性行為を目撃したり、義母の箪笥の引き出しの下着をあさったり、バイブを偶然見つけてしまったり、義母が寝ている時にからだに悪戯したりとかもっといろんなアイディアがあるのではないだろうか。
女優がせっかくよかったのに、脚本ですべてが台無しでした。
ただ改善されて良かった点もあります。それは女優さんの年齢が36歳ということで小学生の子供がいる母親として非常に現実味のある設定に初めてなっていたことです。
これまでは20代前半の女優さんばかりでこんな若い母親なんかいるか!と突っ込みながら見ていましたが、今回は絶妙な年齢設定だったので興奮できました。
女優は星5つ。脚本でマイナス星3つ、年齢設定改善でプラス星2つとしました。
「Kanbi」から現役小学校教諭役で華々しく再デビューした「一ノ瀬あやめ」嬢のショタ作品だが、幾つか所有している同女の作品と比べると、本作が一番頬がコケて痩せたように感じるが、中年熟女特有の下腹のタルミは健在で、一安心。そんな同女が義理の息子に気に入られようと我が儘を聞き入れ、性教育からフェラ、更に身体まで許してしまう。更に横に夫が寝ているのに、夜●いまで許し、更にエスカレートしていき、親友まで巻き込み、二人で交互に連続中出しされてしまう。ラストは、尺の関係からか、多人数の子供達の逸物を連続イラマチオでジ・エンドとなる。出て来る子供役の男優が全員、目モザイクで顔隠ししており、また妙に性知識を知っているのが不自然極まりない。ショタ作品であれば、相応しく教え諭しながら、優しく男根を導いて「筆おろし」するシーンが欲しかった。そうであれば、中年熟女によるショタ作品らしく、ある種の必然性によるエロさを感じられるだろう。こんなにませたエロガキ相手では、性知識を持っていることがショタの初々しい初体験シーンを撮影できたはずであろうと残念で仕方ない。つまり。子役全員が今一であると言うこと。従って、本作品は星四つと評価します。
堅井源蔵さん
2022-05-03ハイ、評価1
たかしくんにだけ許して欲しかった。これじゃあ誰とでもやる淫乱オバサンじゃないか。このシチュエーションは問題外だね