ママショタ実話→といってもどこからどこまでが実話なのか?
ハードプレイでもなかったのが惜しい!
並木のイキっぷりは激ピストンじゃないといけません。並木塔子の取扱説明書に書かれてまっせ。
並木塔子さんは169cmの長身で手足が長いスレンダー美人さんです。
高身長の並木さんにより低身長の男優のショタ感がよく強調されていました。
年齢も40歳で小◯生の子を持つ母親としてすごくリアリティがあります。
並木さんはVシネマにも出演していて演技力もあり、安心して見ていられました。
ショタ男優の人選ですが、結城結弦さんの方がショタ感が強くて良いと思いました。
ただ男優が剃毛してくれていたので、ショタ感が強調されていてとても興奮できました。
「まだ毛も生えてないのにおちんちんだけは大人なのね。」っていうママのセリフを聞いてみたかったです。
今回はリビングでの並木さんの甘々騎乗位シーンがエロくて抜けました。
このシリーズは、ママが言われるがままにショタの欲望を大人しく受け入れるシナリオばかりなのですが、逆に子どものくせに気持ち悪いと拒否するママをショタが堕としていく方が、よりエロくて興奮すると思うのです。
例えばおまたゆるゆるのヤリマンビッチとやるよりも、清楚で身持ちが堅い人妻を堕とした時の興奮の方がはるかに大きいと私的には思います。
メーカーさんへのリクエストなのですが、マンネリ打破の観点からこれまでとは違ういろんなパターンのシナリオを検討してみてはいかがでしょうか?
例えば、
1ショタが童貞、受け身で性の目覚めに戸惑うショタをママが女神のように手解きするパターン
2ショタが童貞で積極的に性的興味をぶつけまくり、ママが気持ち悪いと毛嫌いするパターン
3ショタが非童貞で攻めまくりママが言いなりのパターン
4ショタが非童貞で攻めまくりママが気持ち悪いと毛嫌いするパターン
今回の改善点としましては、
風呂場での脱衣シーンで叔母が全裸のまま棒立ちしてるのを甥っ子があまりにも叔母をガン見しすぎで挙動不審。こっそりとチラ見する方が良いかと。
甥っ子が「どうして女の人にはおちんちんがないの?おしっこはどこから出るの?」と疑問をぶつけ、赤面し動揺する叔母の表情が見てみたいです。
また、叔母が黙って甥に股間を洗わせるのは不自然ですね。
あと夜中に叔母夫婦のセックスを甥っ子が覗き見しているのに叔母が気づいて咄嗟に悲鳴をあげ、驚いた叔父に叔母がふすまの所にゴキブリがいたと咄嗟に誤魔化す、みたいなシーンも見てみたいですね。
大好きなシリーズなので、これからも良い作品を期待しております。
天使00さん
2021-03-20肝心の脱衣所シーンが短すぎる。
今作は女優も綺麗な友達のお母さんって感じがリアルで、発売前のパッケージやサンプルでもお風呂シーンはしっかりしているようだったので期待大でした。
このシリーズの醍醐味は実息を出し抜いてお母さんとエッチなことをするという点なのですが、特に最初に裸と対面するお風呂&脱衣所シーンは一番興奮できる場面だと思っています。
本番シーンでは息子がいると違和感なので、脱衣所で息子がいる前で母親が全裸姿になってそれを凝視したり触ったりして息子に嫌がられる。
お風呂でも母親の身体を洗って息子に嫌がられる。
こういう独特な寝取り要素がこのシリーズの醍醐味だと思っています。
今作は流れこそ良かったものの僕としては肝心の脱衣所シーンが短く、またいきなり脱衣所シーンになっていて、その前に夕飯を食べながらお風呂に入る入らないで息子が嫌がったりの問答がなかったのが盛り上がりに欠けました。
脱衣所の全裸になるのはストラップショーと同じでそこまでの盛り上げが欲しいと思うところです。
またそこでチンチンないとか言って母親のオマタなどをちゃっかり触るなどのシーンも見れれば最高でした。
良かった点 これまでショタモノって胸ばっかり触ってることが多かったが、お風呂シーンではオマタを攻めることが多かったこと。女優の並木も可愛くて良かった。
悪かった点 前置きの日常シーンはほぼなくいきなりお風呂とエッチなシーンに突入、もうちょっと焦らして高めたかった。
脱衣所シーンも並木の身体を舐め回すように観たりしていたのは良かったが、嫉妬していて欲しい息子は先に入浴してしまっていて居合わせていないこと。
また脱衣所シーンも短かったし、出来ればそこでショタが並木の身体を触ったりして欲しかった。
中盤以降は並木が欲求不満なエロ女っぽくてちょっとリアル感にかけてしまって。
清楚系な見た目だから中身も清楚系でいて欲しかった。
最後に息子をフェラするシーンは賛否あると思うが僕としては息子には最後まで何もできずに嫉妬したまま居て欲しかった。
とにかく皿洗いのシーンなどは削っていいから一つ一つのシーンをもっとゆっくり焦らして欲しいと思った。
非常に良かったのはショタが並木の下半身をひたすら攻めてること。
個人的には胸よりオマタを攻めているのが見たいので。