子供部屋のカウチでエロ雑誌をおかずにセンズリして果てる青年(でこすけ)。
いきなりドアを開けた母親「赤瀬尚子」に慌てて、ティッシュで精液を拭きとり、ブリーフとスウェット・パンツを上げる。カウチに腰掛けた尚子に「なんか、もしお母さんに手伝えることとかあったら、手伝うからね」と申し出られて、これ幸いと即尺させる。舌を絡めて手コキ。乳頭や陰茎や陰嚢や肛門をねぶられる。土下座して白いTシャツと黒いタイト・スカートと紫のブラを取らせ、それらの匂いを嗅ぐ。ショーツを脱がせて頭に被り、即舐め。手コキで射精。
お掃除フェラで回復して、自慰を見せあう。乳首を吸って、愛液にまみれた手指をしゃぶり、陰核やアナルをねぶって、べろキス。パイコキ、乳首コキされて、69。後背位で尻ズリして、そのまま筆下ろしさせ、対面騎乗位と正常位で腹射。
尚子に逃げられるが、物足りない息子は、エロ雑誌を眺めながらセンズリ。
和室に乱入して、布団にねそべって雑誌を眺める尚子に、母さんとしたくてバイトを休んだと打ち明ける。「たしかにこの間、お母さん、『手伝ってあげる』って言ったけど……よく考えて、私たち親子なんだよ、血のつながった……こんなことしちゃいけないの」「えぇっ」「本当に、バイトまで休んで、みんなに迷惑かかっちゃうじゃない、もう……もう、今日が最後だから」「えっ」「約束できる?」「あ、はい」「最後だからね、本当に……約束して、ちゃんと」「はい」と誓う。唇を重ねて胸を揉めば、股間をまさぐられる。青い半袖ワンピースの襟ぐりをはだけて乳首を吸う。裾をまくり、股間をさすって舐める。半袖ワンピースを脱いだ尚子の股間に、ローターを当てる。紺地に白い花柄のショーツを脱がして頭に被り、ローターや電マで陰核を震わせる。陰茎や肛門をねぶられ、尻を叩かれて手コキされ、吸茎で胸射。
舐め浄められて蘇り、正常位、対面騎乗位、後背位、正常位で胸射。
しゃぶられて復活し、背面騎乗位で跨る尚子の尻を叩く。後背位で貫き、対面騎乗位で頬をビンタされて中出し。
正常位で膣内射精、べろキス。
お掃除フェラで回復し、乳首や陰核をねぶり、電マと指マンで攻め立てる。後背位、対面騎乗位、正常位で腹射、お掃除フェラ。「すごい、とっても気持ちよかったわよ……お父さんに内緒で」「うん」「またそのおちんちん貸してね」「あぁ、うん」と口づけして見つめ合う。
男優さんの絶倫ぶりは見事だったが肝心の女優の演技も絡みもあれじゃそそられないしヌケない。この女優でヌケる奴はキモオタのクソだね笑イマラすりゃ~いいってもんでもないしタレパイ見ると吐き気がする。だったら観なけりいいのにね笑笑。
ごくごく普通っぽい微熟女が、脱げば超卑猥なむっちり肉ボディ。
これはエロいわ~!
このカラダはマジでズルいわよ(w)
なんと言ってもベロキスやフェラの口技がエロいことエロいこと。
ふわんと包み込む母性と、
とろとろ濃厚なフェロモンに完全ノックアウトです。
内容も息子役も多少難ありだが、
赤瀬尚子さんのエロさで充分カバー。見応えのあるセックスを魅せてくれています。
母性とエロさを併せ持つ赤瀬尚子サンを
抱きたい、抱かれたい!
どこにでもいそうな人の良いオバサン感がいいですね。
なんか、すごく几帳面にセックスしている感じがしました。
赤瀬尚子sanのセックスに真面目な一面がよく出ていると思います。
息子役に非難集中していますが、そんなのどうでもいいです(笑い)
熟れて柔らかな巨乳や腹肉をふるふる揺らし、びちょ濡れ
マンコにズボズボ息子チンポを受け入れる赤瀬尚子san、
最後はヘロヘロになるまでイカされまくっていました。
本人的には狙っている訳ではないのでしょうが、ナチュラルに
エロい女性だと思います。
確かにセリフは酷い。
だけどセッ○スは絶品。
確かに太鼓腹の息子が何とも見苦しいが、
何とか我慢(苦笑)
赤瀬尚子さん、ベロキスがエロいなー。
むちっとした体型も垂れ気味おぱいも
魅惑的。最初はふにふにトロけ、
あうあう没入していくセッ○スは
エロくて最高だ!
セリフは全然ダメダメだけど、赤瀬尚子さんのエロスは自然体で◎顔をクシャクシャにして大口開けて感じまくるセッ○スがメチャエロい。赤瀬尚子さんのエロ顔、濃厚セッ○スは唸らせるものがある。ただ、こんな綺麗な女の人に中年デブ息子がいるのは糞有り得ない。
赤瀬尚子さんが大好きなので買ってみたが、息子役がひどすぎて笑える。
どう見ても、腹の出た図体のでかい中年オヤジで、母親よりも年上にしか見えない。
女優は最高なのに、息子の配役ミスですべてが台無しになってます。
抜けませんでした。女優で星5つ、息子でマイナス星3つとしました。
moukariさん
2021-12-21いろいろと無理が…。
どちらかと言うと燻んだ不美肌である「尚子=いつき」嬢の裸体が、美麗に撮られていた事は評価できる。
熟女の垂れ目は可愛いが、口角の落ち方とメイクは合っていなかった。
とは言え如何せん、疑似のオンパレでモンスター感を醸し出す事に無理がある。