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あんな演出しているんだったら、AV業界に行ってもいいんと違いますか?
凄いカラダしているのに、なぜナチュラル表現で勝負してこないのだ?
補助的な演出ばかりでは魅せるテクニックが育ちませんね。
グラドルは魅せる登竜門と言っていいほどで、ライバルも存在する。
しかし、魅せるテクニックを身に付けてなきゃ意味がない。つまり生き残れないってこと。
これは実力に結び付くと言っても過言ではない。その実力を発揮せずに他人の手を借りたような補助的な演出が業界をダメにしている。
勿体無い!!
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爽香ちゃん、どんどん布面積が小さくなっていっていたのは気付いてましたが、今作に至っては殆ど大事な部分を隠しているのはニプやシールだったりして、極限までムチムチな美味しそうなカラダを観せてくれています。これは爽香ちゃん史上、一番の露出度では無いでしょうか?素晴らしすぎます。次作でもっとエロい露出をお願いしたいですが、無理かなあ?
YIZさん
2024-05-28こんなに男の妄想を叶えてくれるコンパニオンは現実にはいません!
爽香さん通算15作目(今の芸名になってから10作目)の記念すべき本作、ひたすら温泉コンパニオンとあんなことやこんなことをする作品でした。男として羨ましい限りです。
押しに弱くて、最後は積極的に誘ってくるコンパニオン………
妄想の世界でしかあり得ないこんなシチュエーション、色気ムンムンの爽香さんが叶えてくれました!
作品を重ねるごとに過激になる攻めた衣装……、もはや下着とか水着の範疇を完全に超えてます。
爽香さんといえば、豊満なバストと日本人離れしたヒップラインが「売り」と思っていましたが、本作では監督の好みか(?)股間を強調したショット(しかも自ら手を使って…)が多めな点は今までの作品にはなかった新しい点だと思いました。
この調子でいったら次回作はどこまで過激になるのか?余計な心配と勝手な妄想が膨らむ作品でした。