どこか冷めてる女の子が、おじさんのアレに屈する話。最初は冷めた感じでプレイをしているが、おじさんのねっとりしたエロテクニックに徐々に感じだす。
この徐々に感じるという演技がすっごい上手だった!絶妙なバランスで、どこかリアルさを感じちゃいましたね。
最後はガンガン喘いでて、まさに「敗北」です。
この手の「男のアレに屈する」という作品が好きな人におすすめです。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
配信専用の「制服美少女のパパ活SEX 野々原なずな」はこの映像の制服部分だけを使用しているようです。オープニングで「セックスは金のため」と割り切る独白があるが、それもない。
ところで、中味だが、醒めきったマグロjkが徐々に感じてくる様子がいまいち伝わりにくい。タイトルにある、完全敗北が見えないのだ。
この女優は誰かがいってたが、幸薄い感じがいいとのこと。確かにアンニュイで、古風なキャラだが、ここでは、醒めた姿勢から感じてイキまくり変化のギャップが欲しいのに、演技・演出が足らない。その意味では男に話をさせて、会話で嫌らしくさせるとか、言葉攻めするとか、恥ずかしい弱点を作るとかの工夫がほしい。
個人的には最初の紺ハイソがいいのだが何故かベッドでは白だった。最初に足の裏など嗅いだりして見せるのはいいが、せっかくだから、そこでもうすこしいろいろイジったほうがいい。ちょい淡白でスルーしてしまいあっさりしている。制服もちょっとクラシックな感じで残念。今風のチェックスカート・リボンの明るい感じが良いのだが―。いやらしいエロが不足している。
最初はそっけない感じなんだけど、だんだんと我慢できなくなって いやらしくなっていく姿がとてもいいです! 女優さんもとても可愛いですし!!
不感症設定の野々原なずなをエロエロせめて徐々に高めて気持ちよくさせる設定は悪くないが・・ファンタジー中出し2発。男優が射精しないと興奮度は低い。顔射して欲しかった。野々原なずなの制服着衣ファックだっただけに勿体ない。
やはりオール主観は見ていて疲れる・・。主観は1シーンぐらいで十分(本来不要)。
リリパットさんのレビュー
2019-10-17不感症部分は最低限で良かった
不感症だったJKがドンドン開発されてしまい本気でイキ狂う。
それは上手に表現されていたと思います。
だけど不干渉部分がちょっと長かったかなという印象。
あれはもっと短めで良かったと思う。
感じまくる姿を見せてくれてこそ、こっち興奮するんだから、何されても無表情っていう抜けない場面は最低限にすべきと思う。