[JKRF-015] みさ
00:57:00 | 2023-11-30 00:00:00

みさ

    4.5
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JKRF-015 / jkrf015
J○リフレで裏オプOKな女子がいると聞き、たまらず速攻予約しちゃった。 待ち合わせ場所に行ってみると、制服姿の女の子が。 予想以上にかわいくて美人だったので、 「うわあ、かわいいね」 と、思わず口にすると、 「ありがとうございます」 と、ちょっと照れている感じもとてもツボだ。 部屋へ向かう階段へ向かうときから、カメラオンしてスカートの中を撮影してしまう。 ベッドに座る彼女を改めてまじまじと見てしまった。 「イチャイチャちゅぱちゅぱ全裸監督コースで良かったですか?」 これまた恥ずかしがりながら、ちゃんとコース名を言ってくれる。 舐めるように全身を撮影しながらインタビューを始める。 さりげなく脚を開いて純白のパンティを見せてくれた。 人肌恋しくなって、ぎゅっとハグさせてもらう。 彼女からも腕を絡めてきて、たっぷりぬくもりを感じさせてくれる。 それじゃあ… 「膝枕させて」 「あっ、なんか舐めた」 目の前の太ももを思わずペロッとしちゃう。 「くすぐった気持ちいい」 拒む気配もなかったので、調子に乗ってベロベロ。 もういちどハグすると、前にだっこするように乗せる。 「あー」 そのまましなだれかかって、ボクの上に覆いかぶさってくれた。 「なんか当たってるけど」女の子と触れ合って、ボクのチ●ポがムクムクと反応を始めている。 後ろから抱き着く体勢になって、振り向いた彼女と目と目が合うと自然にキス。 彼女からも舌を絡めてくれるので、オッパイ揉みながらがっつりと舌を差し出しちゃった。 「パンツ、見ちゃおう」 カメラを手にして、真下から見上げる。 大胆にも前から後ろから撮影させてくれる彼女。 続いてベッドの上で四つん這いになってもらい、露出した純白のパンティをナデナデ。 「ふわあ、気持ちいい」 「どうしたの?」 気持ち良くなって声をあげちゃう彼女。 「オッパイ見ていい?」 カーディガンとブラウスのボタンを外し、お揃いの白いブラジャーをモミモミ。 指先でめくって乳首も見ちゃう。 改めてカメラを持ち直して、オッパイ丸出しにして後ろから揉みしだく。 「ううん、あっあっ」ジュルジュル音を立てて乳首舐めながらパンティをなぞると、喘ぎっぱなし。 ベッドに横たえて責めると、うっすらとパンティにシミが浮き出てきちゃった。 「チュパチュパしてもいい?」 「いいよ」 パンティを脱がせてM字開脚させ、マ●コに吸い付いちゃう。 指を差し入れると、あふれ出た愛液でビチャビチャ音が。 感じてる彼女の顔をアップで撮影する。 「今度はボクのも…」シャツのボタンを外してボクの乳首をサワサワ、ペロペロしてくれる。 巧みな舌遣いに 「ああっ、気持ちいい」 「気持ちい?」 ボクを見つめながら追い込んでくる。 目ざとくパンパンになったズボンの前を見て、 「スゴイことになってる、開けちゃおう」 ズボンを脱がせて、パンツ越しにサワサワしてくる。 「舐めて欲しい?出しちゃお」ビンビンのチ●ポ、大きく舌を出して玉からペロペロしてくれる。竿にも舌を這わせ、パクッと咥えてくれた。いやらしく舌を動かし、じいっとボクを見つめてくる。 「イッちゃいそう」さて、挿入したいがどうかな…? 「ダメだよお」 「寝て」 「先っちょだけね」まんまと生挿入に成功した。裏オプ回収!!「あーすごい、気持ちいい。奥まで入ってる」 彼女もいっしょになって感じてくれてとっても嬉しい。 上になって動いてもらうと、 「あっ、イくっ」 と、達しちゃったようだ。 ブラジャーを外してもらって、形の良いバストを見上げる。たっぷりとキスを交わし、次は後ろから責めさせてもらう。 スカートをまくり上げ、お尻を割って出入りするナマのチ●ポを接写していると、 「あっ、やばい。イク~ッ」 「中に出しちゃったの?」たまらず生中出ししちゃった。 「まだ勃ってるから、もう一回したい」 「元気ぃ」正常位で硬いままのチ●ポをズブリ。 「あっあっあっ、ダメええ」 感じまくっている彼女を見ていると、すぐにエネルギーがチャージされてきた。 「またイっちゃう」 「すごい、ああああっ」またまた生中出し! ドロッとマ●コから精子がこぼれ落ちる。 「いっぱいドクドクした」 はあー、なんて良い子なんだろう。 「また呼んでいい?」 「呼んで」 この次も、またまた同じコースにしよう。J○リフレのイチャイチャちゅぱちゅぱ全裸監督コース。サイコーだね!制服美少女に至福のナマ挿入!! 想像以上にリフレッシュしちゃった。※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

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