それにつけても、唐田えりかの脚のエロさよ

映画としては平々凡々作。母親（烏丸せつこ）逝去のシーンのみ涙。だが、映画開始23分前後からの唐田えりかの脚が出てくるシーンは垂涎。過去のゲス不倫や匂わせ、開き直りと鋼のメンタル、演技力のなさ（鼻づまり気味の発声や表情の平板さも含め）と自己愛に満ちたこれまでのさまざまなコメント群などから、女優としてはまったく評価していない評者であるが、ここでの路上の裏脚シーンや流し台前での表脚シーンで見せるこの脚のエロさは極上。この脚だけで、1Hくらいの映像を撮って販売してほしいものである。（ちなみに、この脚観たさに評者は渋谷の映画館に4回足を運びました。とにかくイイ脚です。）