他のユーザーさんも触れられていますが、モデルさんのルックスは不満が残ります。しかし、この素人感満載でへそプレイを展開していくのがこのシリーズの醍醐味とも言えます。何よりへそを見せたり、弄られたりして恥ずかしがっている様子が可愛いです。プレイのバリュエーションは豊富で、へその形も、深へそ、浅へそ、豆へそと様々です。もちろん今回もへそごま採取はあります。2000年代はへそフェチ向けの作品がまだ少なかっただけに、このヘソ名人シリーズは貴重な作品です。当時の独特な空気を味わいつつ、へそプレイを堪能できるのも魅力です。
モデルさんのルックスは、人それぞれですが、 やっぱり女性のへそが見えると、へそフェチにはたまりません。 へその形もいろいろ。やっぱりシャツをめくって、おへそを出すところは、個人的にゾクゾクします。 綿棒での掃除や、へそをのばしたり、広げたりするところも必見です。
モデルがもう少し・・・の気もしますが へそさえしっかりしていればの方であればOK! 写真のような豆もあるし浅もあるし丸浅へそが好きならばいいかもしれません。 下っ腹&へそ2に近いへそでしょうか?
みみも
2020-04-17歴史として価値あり、モデルはがっかり
タイトル通り、おへそを扱う作品の先駆けとなっていると思います。前例がない中、見せ方の試行錯誤が垣間見れます。残念な点はモデルさんのルックスが、ライトな内容にも関わらず、良くない点です。若々しく張りのある体ではない事を意味しています。おへそがメインのためウエストラインが綺麗な人を起用すべきだったはずですが、ガリガリか太めの両極端という印象です。