[DN-2009] 淫熟人妻実話 Hikaru
01:27:00 | 2009-06-01 00:00:00

淫熟人妻実話 Hikaru

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DN-2009
高橋浩一の事務所に、AV出演のための面接と知りながら人妻が訪ねてきた。最初に、彼女のプロフィールと、AV特有の質問事項に記入させる。高橋浩一はその用紙を見ながら、人妻の性格・性癖を探っていく。今回の人妻は、現役の看護士であった。数々の面接を通して、看護士のストレス故の激しいセックス願望を高橋は知っていた。結婚前に付き合っていた彼氏やドクターとの情事など、人妻の性歴を高橋独特の語り口調で聞き出していく。当然夫との出会い、今の性生活も合わせて聞き出す。面接に訪れる人妻は大抵が現状の性生活に満足していない、経験していないことをしてみたいなどの理由から応募してくるが、この人妻は結婚前に付き合っていた彼氏とのプレイが忘れられず、もう一度して欲しいと願っていることを高橋に告白する。ソフトSMプレイ願望を聞いてから、高橋の口調が変わる。彼とのプレイを想像しながら人妻を責め、痛ぶり、奴隷のように扱う高橋。その責め方に喜び濡れる人妻。激しく尻をスパンキングし、乳首を抓あげるたびに人妻が悶え喘ぐ様が、高橋を興奮させる。高橋のそそり立った肉棒を見る人妻が、美味そうに音をたてながらしゃぶっている。ここからホテルに連れ込み、更なる虐めプレイを加え、人妻が快楽に溺れていく過程を楽しむ高橋。

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Reviews (1)

  • DUGAでレビュー
    2021-09-01

    120分あれば・・・

    女優名 若林ひかる (三咲悠) 監督名 高橋浩一 DVD発売日 2007年 事務所内でのAV面接という設定で物語が進んでいく今シリーズ 1. 過去の性経験や性癖等の雑談で約10分 2. 写真撮影、ボディチェック(感度チェック)とフェラチオテストで約20分 3. 遠隔ローターを着用させたままホテルへ向かう(露出やペッティング)で約15分 4. ホテル到着後、目隠しやバイブ・電マでの前戯とフェラチオで約30分 5. 挿入(体位は主に3つ)で約7分 良かったところ ・ケツへのスパンキングだけでなく胸へのビンタ(Tit Slapping) ・キスやフェラチオでの女優の舌使い ・男優からの様々な責めに対する女優の反応 悪かったところ ・挿入時間が圧倒的に短い ・淫語や快楽を欲するセリフへの普及が今ひとつ 総評 近年まで2穴など多様な作品に出続けてきた女優の初期作品。挿入自体は短いが、その前のプロセスで十分に卑猥な空気は演出できている。全編ハメ撮りだからこその臨場感もあり、観てみる価値のある作品。

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