[PMID-056] ねんちゃく 第2巻
01:21:00 | 2009-06-30 00:00:00

ねんちゃく 第2巻

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PMID-056
日付さえもガセだといわれる超C級雑誌の編集者・大原めぐは、ある日の企画会議に遅刻してしまう。熱意だけは一流の同僚たちは彼女を責めるが、上司の風吹だけは彼女を暖かく見守っていた。そんな中、隕石墜落と行方不明者続出のニュースが流れ、上司・風吹もどこかへ消えてしまった。消えた風吹を想って自慰行為にふける大原の目の前に、未知の生物が現れる。全ては、宇宙人による仕業であったのだ。宇宙人の口から吐き出される大量の粘着性物質。大原が逃れようとすればするほど、体にまとわりつく粘着の海。足、腕、腹、胸、陰部、顔と体中の全てを覆う粘着地獄から果たして脱出できるのだろうか…。

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Reviews (2)

  • みやぴー
    2013-07-06

    ねんちゃくまみれがいい

    ローションまみれとは、また違った種類の作品。ここまで粘着性が強いと、セックスもできないし、オナニーもできないでしょう、これは、ゴキブリホイホイに、女性がひっかかって、粘着まみれになって、あえいでいるのを見て楽しむといった作品のようです。最後の主人公の「いや~~泣泣」という叫びが良かった。

  • SᴀᴀM
    2011-01-26

    かわいそうな女性に萌える

    最初の20分はほぼエロのない安っぽいドラマ。その後,女優のオナニーシーン(パンティのみ着用)へと展開する。女優のスタイルやルックスは普通。ただし,あえぎ声が少し単調なのが残念だ。 粘着(透明の粘着液)にまみれるシーンは40分以上あって,とりもちの粘着力もなかなかのもの。ローションと違い,女優にしつこくまとわりつく様子が興奮を掻き立てる。女優の胸や腕の肉が粘着液に引っ張られる様子,髪の毛にもくっついてしまう様子は見る価値があると思う。 また,糸を引く粘着液と女性の裸体という視覚的刺激だけでも興奮できるが,粘着液が皮膚にまとわりつく感覚を想像し,また,撮影後の始末(体から粘着液を落とす作業)の大変さを想像しながら見ると,よりこの作品を味わえる。 かわいそうな女性の姿が好きな人にぜひ見て欲しい作品である。某お笑い番組の粘着地獄にかわいい女性が落ちたら……そんな夢を少しばかり叶えてくれた。

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