最後の絡みで監督の
「チンチンの先まで」と声が入っていて
絡みの詳細は女優任せで無い瞬間。
ちょっとガッカリしましたが
全体的に良かったです。
ストーリーは、
夫に女として見られないヒロインが、
ヒロインに恋い焦がれる隣の若者に犯●れて、
そこから女の悦びに目覚めてずるずると……
というまあはっきり言ってありきたりなものです。
ただ、映像の作りが綺麗なことと、
ただ犯●れるだけじゃなく、
最後は自ら求めて積極的になって濃厚になるなど、
肝心の絡みは良かった作品だったと思います。
一時希島さんの作品は、
ただ犯●れるというワンパターンが多かったように思いますが、
今回の様な作品の方が、
いい意味で魅力が発揮できているんじゃないかな、と思いました。
よかったです。
妻というのは夫から見た目線であり、夫にバレなければ妻の犯した過ちではない。私の犯した過ちである。夫にバレるシーンをタイトルから期待してみていたが、普通の不倫もので終わってしまい残念・・・・。
顔が小っちゃくて、身体は強く抱きしめたら折れちゃいそうに細っこくて、でも大きな潤んだ瞳、小ぶりながら感度抜群の美乳、ミニから伸びる美脚・・全部、大好きです。
イセドン内村との絡みは激しいものでした。必死の抵抗も空しく冒涜されちゃいますが、夫の無関心に苦悩する”あいり”には強烈な衝撃だったんです。だって、拒絶してはいたものの、身体の疼きは快楽を目覚めさせ、快感を覚えてさせてしまったんです。身体に刻み付けられた性の歓びが罪悪感を麻痺させ、夫を裏切るという背徳の官能の高まりで、求められば抱き合ってしまいます。遂には、自ら肉棒を求める卑猥な女になっちゃいました。自慰シーンを含めSEXシーンは全て興奮度MAXです!
あえて言わせて貰うなら、背徳感はあるけれど、罪悪感に苦悩する部分が、ちょっぴり不足です。駄目なのに、駄目って分かっているのに、でも身体が卑猥に反応してしまう、あの肉棒を待ち望んでいる淫乱な自分がいる、そんな描写があれば完全に☆5個でした。
女心の表現というか、愛おしさを感じさせる演技が絶妙です。ラブラブ感にもそそられるし、仕草がかわいいですね。か弱さを感じさせるスレンダーで美しいカラダが、たまりません。
抜きどころ満載でした。よかったです。
そんなタイトルをとやかく言う必要もありません。
希島あいりさまの人妻が隣人に犯●れるというこの作品。
犯●れても感じてしまっている希島あいりさまがエロくて良いです。
人妻役で、舞台が家庭内となると、生足の作品が多いですがこれもそうです。
でも、パンストなどを着けていようがいまいが、あいりさまの美脚には変わりありません。
三十路の成熟した女体ですが、絶妙な細さで美しいスタイルを維持しているので、若い女優より魅力たっぷりです。
匿名 匿名さん
2020-09-24期待どおり
女優はスレンダーでかわいい。最初の絡みは着衣、半脱ぎで犯られる感じが良いです。嫌がる→半落ち→完堕ちの流れ、いつも通りだけど、それが観たいので期待どおりです。堕ちた後のプレイで感じている表情が好きです。