ドグマ作品などを見ていると、SMがただの縛り写真集でしかない稚拙なものに感じられる。ただ苦しめているだけ。女優も樹花凜(七咲楓花)のようなドMで、どんな責めも受け入れて感じてしまいます。 SMとは心のやりとりが含まれるものであり、花小路氏も常に女優と塩梅を確認しながら進めていきます。 飴と鞭。苦しみを与えるだけでなく、心の褒美を与え快楽も与える。 当作品では、女優が苦しみ、助けを乞います。そこで冷たく突き放され、更に苦しむところもあれば、よくがんばったと抱きしめるところもあるのです。 ドM女優の縛り写真集に飽きた人にはぜひ手にとってほしい作品です。
プエルトリコ
2016-01-02縛りが物足りない
色白な女優で美乳、肌が綺麗で縄目が映える。スタイルも良い。 ただ、ブラジャーの上から縛ったりしており、裸の乳房を後ろ手縛りにしている箇所はほんのわずか。 尺が30分しかないのに浣腸も蝋燭も詰め込んだせいか、肝心の縛りが物足りなかった。