アート独特のじめじめした雰囲気は出てますが、責めの場面が中途半端です。
これもただの寄せ集め。はやり未公開シーンの収録などがないと、これでは。。。
前作と同じ部屋を使っているのでしょうか。続きということで三話と四話。
三話:開口具+後手錠,でスタートするのですが外しちゃいます。
場面は変わって「胡坐縛り+バイブ」かなりしつこい。次は「大の字+蝋燭+バイブ」,「両手足枷+蝋燭+バイブ」,最後に前手錠で挿入。イカセ系のSMですね。
できれば猿轡をして欲しかった。ちょっと単調にうるさいんだなぁ。
四話は「後皮手錠+喉責め」「皮手錠大の字+剃毛」このまま「導尿管による責め」次に「上手胡坐?+蝋燭+スパンキング+浣腸+バイブ」が延々と続きます。
現実的SMとでもいうのでしょうか。まぁ飽きるね。
連続暴行魔はまぁ見られるけど、2本目は駄作。女優がうんともすんとも反応が無い。ダッチワイフ相手にSMしてるのと違うんだから。もう少し羞恥に泣くようなシチュエーションはできないものかなぁ。
前田慶次郎さん
2008-02-25ウルサイのと静かなのと両極端
色っぽくないうるさいだけの喘ぎ声と、声もなく責めを受ける、見ていて何も面白くない2つの作品の詰め合わせセット。
早送り多用しました。(はっきりいってほとんど)