まひろちゃんは素材はバツグンだが、作品はいつも今一歩の印象。なぜだろう。
エロくて良かったけどもっと多人数に舐められる感じでもいいかなと思います。
今回は脇の処理が甘かったですね
個人的には好きですが
まだまだうぶなまひろちゃんの4Pが良い。クンニされながら別の男とのキスや挿入されながら別の男二人からの乳舐めや挿入されながら別の男とのキスなど見所が満載だった。
まひろちゃん可愛い。
複数の男性が登場するプレイシーンに関しては、私自身の好みではないこともありますが全然満足できませんでしたが。
それに対して1対1のプレイシーンであるベッド,シャワーの2シーンに関しては、どちらとも非常に興奮できるほど大満足でした。特にシャワーでのプレイシーンに関してはそのシーンを実際にマネしてみたいほどの興奮感が味わえました。
冒頭シーンで、二人がかりでなめられているところが、その表情に凌●感があってよい。
最後の4Pが本命で他は前菜だが、とにかく可愛く豊満で敏感な体が楽しませてくれる。
女子が感じまくるのが大好きなので、大のお気に入りシリーズになった。
三作目で第一作の衝撃が薄れた感じがするのは、慣れでなくサブの二人がサボるから。
下着が邪魔だし、ディープキス好きな まひろちゃんをキス漬けにしていない。
突いているときに手や足を舐めるのは白け、クリ、口、乳房、耳、うなじなど弱点を舐めて
三箇所同時攻撃しろと言いたくなる。
しかし、そんな不満を補って更に余りあるのが まひろちゃんの可愛さと痙攣!
大満足なので★5にした。次回の作品で徹底的に急所三か所を延々と舐めまくって
くれることを期待している。
最後の黒のガーターベルトでの4Pは傑作でした。黒のTバックからはみ出る陰毛とマン肉、バックで突かれてブルンブルン揺れるムチムチで形の良いキレイな黒Tバック巨尻、とにかくエロい。ショートカットと可愛らしい顔とはアンバランスなイヤらしい肉感ボディーを3人の男に舐めまわされ突かれまくって、最後はさっきまでのかわいい顔をだらしなくアヘアヘにさせて肉棒にしゃぶりつく。とにかく傑作でした。
前作は正直あまり興奮できなかったので、今作は彼女のかわいさ、感じやすさを活かした内容にはなっていると思う。ただ、「舐め」をフューチャーした作品ならばもっと過激に舐めまくってもいいと思う。悪い内容ではないけど、少し前にハード路線が続いたこともあってこの程度では満足できなくなってしまっている。フィニッシュももっと顔射があってもいいと思う。
SODで一番抜けるシリーズにかわいくてエッチな美乳のまひろちゃんの登場で抜きっぱなしです。複数の男におっぱいとアソコを舐め回されるのもいいし、一人の男に全身をねっとり舐められるのも最高です。舐め回され身体をくねくねしたり、乳首が敏感みたいでペロペロされるとより声をあげちゃうまひろちゃんが可愛すぎです。SODの女優さんは全員このシリーズに出演して欲しい!!!
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
ねっとり舐めの密着性交に挑戦する唯今ですが、これはヌケると思います。しかし明暗に問題有りの場面で影シルエットで表情が見えません!4点減点したいのですが、唯今の感じ取る表情や表現が良くて興奮するものがあったから追加点として4評価です。
唯井まひろ、もう保存していないデビュー作以来の鑑賞でしたが、なんだかそそらない。いやらしい雰囲気でもないし、ボディーも特に興奮しない。このようなタイプの娘にいやらしさを求めちゃいけないんでしょうけどね。。
最初のチャプターでと次のチャプターでへそ舐め。いやらしい形のへそをぺろぺろ舐めれれてしまいます。
作品コンセプトが良い。若手女優に合うシリーズものだ。女体とその反応(表情)がじっくり見られる。全身隈なく舐めるので、腋の下、臍、アナルなどにこだわりのあるフェチファンにもウケる。
まひろ嬢はほどよいムッチリボディがこの作品に合っている。綺麗な剛毛だし、アナルもたっぷり見せている。いくつかのシチュエーションを設定、撮り方も工夫している。最初から全裸で全身隈なく舐められるChapp2が最も良い。X架などに拘束しての全身舐めがあってもいいのではないか。
織田無道さんのレビュー
2020-02-13舐めプレイの興奮度と卑猥な喘ぎ
パケ写の感じよりは若干顔違う印象ですが、映像は映像で可愛いと思います。舐められて感じている表情がなかなか自然。
肉付きも抱いた感触が良さそうな感じ。ただ、あまりおっぱいは大きくないのでおっぱい好きにはそこは不満な部分かも。
乱交で興奮している事が伝わってきます。喘ぎはちょっとうるさく感じる場面も。
いい意味で気取っていないので、これ以上のエロ進化が望めそうな印象も持ちました。
ねっとり執拗なしつこさは終始感じますね。
舌プレイを推しているのでもっとマニアックなプレイが見られるかと期待していたんですが、
それはそこそこ。マニア路線に走らない分、一般受けはこっちのほうがしやすい作りかもしれません。