シリーズ物として、本庄鈴ちゃん出演の作品に続く2本目の購入。
フェチ系作品になるのかな、複数の男に絡まれる様やオフィスでの絡み、カメラワークが面白いし、シチュエーション的にもかなりの興奮を覚える。
ななせちゃんも嵌ってて、徐々に昂ぶっていく、忘我の風情が堪らない。
スレンダーだけど、美人顔だったりバランスは良いし、魅かれるな。
やっぱり音がなあ。
絵の方から音までイメージ出来るんで、クンニやらピストンやらフェラやらの音がやたら大きいのが本当に嫌だ。
どれだけパソコン本体やプレイヤーの方で調整しても、ずるぴちゃとパツパツの音が大きいまま下げられ無いんで本当に参る。
行為に関しての音が鳥肌が立つくらい嫌いと云う個人的生理もあるけど、演出としても過剰で、マイク一体式のカメラでの撮影ならば尚更音は抑えろ、それでも大きめに録れるからと、撮影の際男優の方に指示をして欲しいと思う。
この女優、胸は小さいが、感じている仕草が良い。まあこれはそれぞれの好み。
で、シリーズとしては面白いのに、新作が出される頻度が少ない。この”舐め”を中心としたシリーズは少ないので、他の女優でももっと出して欲しい。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
小顔、お目々パッチリ、スレンダー美女でやることやって生唾ものなのに、喘ぎ声が単調でプレイ自体も盛り上がりにかけ、興奮度はあまり高くありません。背面騎乗位等も結構あるのに残念です。 きっとあんまり盛り上がらないので黒マスク男を登場させて舐めさせたりしたのだろうけれど、却って邪魔で逆効果です。 もっと丁寧に落ち着いた絡みを見せて欲しかったです。とにかく可愛いのにもったいないです。
間違いなく、目鼻立ちのしっかりとした美顔である「ななせ」嬢。
エロくなければ、矗毳剛毛と不美肌だけが際立ってしまうのだが、
漸くエロ馴れもして来て、しっかりとしたエロ行為もイキ姿も晒せるようになって来て良。
もう少し、脂が乗った体型になって貰えれば、もっとエロ艶に富むと思う。
シリーズ第一作を見た時は女子を三人の男子が徹底的に感じさせる企画で興奮した。
年一度のペースで出て、今回は ななせさん本人がインタビューで期待していると言った。
だが、それなりに見どころはあるものの、ななせさんを本当に感じさせてはいない。
第二作の紗倉まなさんの痙攣で感じまくる動画をピークとして劣化し始めたと思う。
最後の4Pが見せ場だが男優たちに ななせさんを感じさせようという意欲が感じられない。
挿〇に加え接吻、耳、乳首、クリ、首の性感帯舐めと体位との組み合せが魅力のはず。
しかし、見飽きたフ〇ラとの組み合わせが多く、逝くときの舐めの追撃がない。
カメラワークも美女を捉えていない。これでは女優は感じないし凡作になる。
最初の白シーツに仰向けを真上から撮るのは見事。
このシリーズ、女優はまぐろでよい。それを絶頂に導くところに良さがある。
初心に戻って名作を作り、シリーズを続けて欲しい。ファンは期待している。
このAV、ひとつだけ良い点があります。
全裸で横たわった美女が舐められる姿を真上から上手いフレーミングで撮影しています。
昔、カメラワークの上手さで定評のあった某監督が良く撮影していたカメラアングルで、
今ではこういうカメラワークで撮影しているAVは希少なものになってしまいました。
しかしながら余計な編集をされてしまっているのが残念。
編集で時間が短くなっていたり、途中で悪いアングルの場面を挟んだりするのは余計。
それ以外は照明が妙に暗かったり、男優達の独りよがりな絡みが多くて見応え無し。
目出し帽をかぶって自分の顔を隠した男たち、舐めは下手だし、スタッフの一員か?(笑)
自分の顔は出さずに、タダでAV女優とエッチしたい、という虫のいい根性が駄目。
もう少しマトモな編集で作り直してほしいところ。
全身くまなく舐めるというコンセプトな分、責めが中途半端になった感がしましたが良かったです。
ルックスの良さとエロい乳首を活かした、おっぱいものの作品を見てみたいです。
SODで一番抜ける舐めシリーズにななせちゃんが出演するので発売を待ってました。
期待どおり乳首、アソコ、アナルと全身舐めまくられ姿に大興奮です。
覆面男の執拗な舐め、寝ているところを乳首、アソコを同時に舐められるところは特に抜けましたがオフィスでのエッチで男優がジュルジュル舐める音はうるさく、しつこくてちょっとマイナスです。
ななせちゃんがこんなにエロい作品に出演してくれるだけでも大満足ですが欲を言うと責められている時の「感じてる」っていう表現をもう少し増やしていって欲しい。今の自然で控えめな喘ぎ声や吐息も可愛くて好きですが、例えばクリやアナルを舐められた時は演技っぽくなくもうちょっと歪んだ顔の表情になったり、喘ぎ声や吐息が一段と大きくなったり「いやぁ~」とか「だめぇ~」って声を出してくれると最強だと思います。
斎藤あすかにの可愛い女の子がへそのあな、耳の穴、脇、脇腹、あなる、乳首、太腿・・・などなどあらゆるところをいろんな男に舐められます。
サンプル動画の通り、へそなめについては3シーンあり、特に最初のへそ舐めでは二人の男から交互にへそを舐められるのが1分ほど続いていいですね。女の子もおへそを舐められて感じている表情がいいです。もっとへそ舐め、へそほじりのある作品作って欲しいです。
美少女ななせちゃんが身動きできない状態で、複数の男どもに全身くまなく舐められ尽くす恥辱に遭い、穴という孔を舐められ、舌を挿し入れられて次第に快楽の海を漂う陶酔の媚顔を魅せる作品。覆面男は意味のわからない演出で悪趣味だけど、美少女が凌●される嗜虐感も興奮に拍車をかけます。とりわけななせちゃん、外陰部からアナル周りまで生えそぼる手つかずの陰毛…堪らないいやらしさです。性感の昂まりで十分に潤み、受け入れ態勢が整ったところで肉茎に淫孔を埋められ、快楽に喘ぐ媚態は実に画になります。
マスク男2匹に顔中ドロドロに舐められ、カメラ目線ベロチュウで発情していく朝比奈ななせ。
美裸体を全身くまなく舐められ感じるななせ。
これはエロいがやはりベロチュウ発情が一番!
両手を上げ両脇の下をマスク男に舐められまくります。
腰くびれも舐められへそのゴマも舐めとられます。
そして遂に邪悪な舌はななせの超美乳首に。乳首舐めに悶絶するななせ。カメラ目線で感じているのがエロい!
堪らず乳首フル勃起です。
ここでインタビューシーンに入ったのが良かった。私服スカート着衣姿が可愛すぎ!
全裸での天井カメラでの身体舐めシーンはイマイチ。
続いてオフィスでイセドン内村に犯●れます。
マスク男に舐め開発された美顔を舐めまくられ感じます。もうオマンコはぐしょ濡れでしょう。
ベロチュウで欲情し自ら舌を出してしまいます。
ブラウスをはだかれブラをずらしナマ乳にむしゃぼりつかれ感じまくるななせ。
縦一文字の帝王切開後?の腹も舐められ、黒パンストの上から美脚も舐められます。
スカート着衣パンモロ開脚(エロい)で足指も舐められます。
パンスト上から尻も舐められ、黒パンスト半脱ぎでナマ尻を舐められ剛毛オマンコも丹念に舐められぐしょ濡れです。
黒パンストを脱がしナマ美脚舐め。秒速でパンティーを剥ぎ取られぱっくり開かれたぐしょ濡れオマンコも舐められ悶絶します。黒タイトスカートのみ着衣なのがエロい!
正常位でぶち込まれベロチュウで発情。黒タイトスカート着衣がエロい!
ベロチュウしながらガンガンオマンコを突かれ感じまくります。
途中全裸にしたのが惜しい。最後までスカート着衣を・・。
立ちバックで背中を舐められながら突かれて逝きまくるななせ。
背面騎乗位は突き上げが浅い。
片足上げ対面立位激ピスでガチ逝き。
立ちバック激ピスから顔射。これは良い!事後ザーメンベロチュウも欲しかった。
ザーメン付着顔(激エロ)で事後オマンコを舐められ終了。
和室で喘ぎ我慢セックス。これは天井カメラアングルが最悪。
井口と風呂場でプレイ。フェラ抜き止まりでイマイチ。
ラストは両手拘束で3匹のマスク男にベロチュウ顔舐め乳首舐めオマンコ舐め。
拘束を解かれた後、セツネにバックで激しく犯●れ、マスク男とベロチュウ。
背面騎乗位で突き上げられながらの乳首舐めシーン秀逸。
3連続顔射も素晴らしかった。
絶対買うべき!
このシリーズ大好きで、4作目、10ヶ月振りのリリースだ。もし未だ見てなかったら、紗倉まなさんの名艶技だけは押さえておくことをお薦めする。
朝比奈ななせちゃん、可愛い顔が気持良くって、うっとりしちゃうんだ。特に真上からのカメラアングル最高!綺麗な身体が、快感でうごめくシーンで爆発しちゃう。あらゆる所を、三人がかりで舐め回されちゃう。でも、矢っ張り、クリが一番!顔騎だって、クリを顔中に擦り付けちゃうんだもの。イセドンとの粘着SEX、セツネの力強いSEX、井口との絡まり合うSEX、その全てが良かった!
本当は星5個つけたいんだけど、冒頭に書いた、紗倉まなさんの作品を思い出してしまう。あの作品と比べると、女優としての経験値が違いすぎるよ。
舐めが甘すぎるシリーズ??淫乱なのにマグロな女という最悪な組み合わせになってしまいました。まじで買わない方がいいと思います
宇喜多秀家さんのレビュー
2020-12-14舐め方がソフトだったからか感じ方も微妙
舐められるシーンがタップリあるのは期待通りだったけど、「朝比奈ななせ」さんは舐められてもそんなに興奮するタイプじゃなかったのかも知れない。
舐め方がソフトには見えたからそれが理由かも知れないが、無反応ではないけど激しく感じているようには見えなかった。
結局はハメられてる時が一番気持良さそうだったし見ていても興奮した。
これだったら、普通の絡みが見えるAVで良いかなと思ってしまった。