激しい攻めが良い

冒頭で光沢用オイルを塗り、前戯で女の子の身体をまさぐられる姿がエロかったです。 次に手錠で拘束されバック姿で手マンやでローターを突っ込まれ感じちゃいます。 その後鼻穴しか開いてないマスクを被せられ手マンされ、ぐったりします。 最後に口穴だけのマスクを被せられ、万歳の状態で拘束され、電マで攻めまくられます。 ７分ほど攻めらせ足はガクガクになり、呼吸が非常に荒くなります。過呼吸状態の彼女の悲鳴が続きます。攻め終わっても過呼吸が続き、失神しそうな状態でした。 個人的に興奮したシーンがラスト数分で「もう限界！」とばかりにマスクを外そうと試みるも拘束されながらの状態でオイルで手元が滑ってしまい哀れにも外せないで、もがくシーンです。 鬼畜な攻めが多くていい作品に感じました。