友達「太一」の美母「坂元ななせ」に懸想して、太一の家に上がり込む「吉岡」(優生)。泊っていけと太一に誘われる。
入浴しようと洗面所に入って、洗濯籠でななせのショーツを見つける。思わず手に取って嗅ぎながら、センズリ。ドアを開けたななせに、見られてしまう。
リヴィングのソファでななせに謝られて、僕の方こそと詫びる。麦茶を運んだななせが、子供部屋の太一の就寝を確かめて戻る。「ねぇ、吉岡君、さっき私の下着見ながら、変なことしてたでしょう?」「すいません」「年頃だから気になるのはわかるけど、やっちゃいけないことぐらいわかるわよね?」と諭すななせに、吉岡は抱きつく。「ちょっと、何するの? 放して!」「ごめんなさい。でも、僕、おばさんのこと好きなんです」と唇を奪う。「吉岡君、やめて」「やめません、だってずっとおばさんのこと好きだから」と必死に口説けば、頬を緩めたななせに口づけされる。「……でも、本当に私でいいの?」「はい。初めての相手はななせさんがいいって、ずっと決めてたんです」「そんなに言われたら……でも、これっきりよ。太一にも絶対に内緒だからね」「はい」と胸を揉んで顔を埋め、突起をこする。ピンクのパジャマの上着の前立てを開いて乳首を吸い、股間をまさぐる。ズボンを脱がし、股間をねぶっていじる。黒いショーツの股布をずらし、パイパンまんこを舐めて指で抉る。吸茎させて乳首をつまむ。ショーツを脱がして正常位で筆下ろしし、屈曲位、前座位、対面騎乗位、腰高位、後座位、正常位で中出しして、抱き合う。
太一の留守に家に押しかけ、玄関で応対するななせに「やっぱり俺、我慢できなかったです」と舌を絡めて胸をしだく。
浴室でシャワーを浴びせあって、乳首をつまむ。べろキスして、乳や陰部や尻を手洗い。指マン、乳首ズリして、吸茎で喉射。
寝室のベッドで「もうすぐ太一が帰ってきちゃう」「でも、ななせさんのこと抱きたいよ」「私も……だから、早く来て」と見つめられて舌を絡める。胸を揉んで白いスリップ越しに乳首を吸う。スリップをはだけて乳首をつまむ。裾をまくり、股間をいじってねぶる。ショーツの股布をずらして舐陰、指マン。乳頭をねぶられて、69。スリップを脱いだななせに、腹の上でブリッジされて吸茎される。ショーツを脱がして正常位、後側位、撞木反り、後背位、バック、裾野、正常位、屈曲位で膣内射精、お掃除フェラ、べろキス。
金曜日の使者さん
2020-04-05アクロバティックなのは、要らない。
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