Cカップの美乳アイドル「今泉樺恩(いまいずみかのん)」主演による着エロイメージビデオ。東京都出身の19歳(撮影当時)。制服姿のオープニングインタビューでは「シースルー解禁はすごく恥ずかしい。(人前で『乳首』をさらすのは)とても勇気がいる」と至極まっとうなコメント。もっとも、序盤早々、ボロボロのタンクトップ(ノーブラ)で現れた樺恩嬢は、パンチングマシーン相手の「一人ボクシング」でナマ乳首をあっさりと露出。ベッド上でのストリップ映像(制服→下着→全裸)でも、正面向きの至近距離でパンティーを豪快に脱ぎ捨てる彼女。毛一本生えていないパイパンのため、少しでも体勢が崩れれば「(ワレメ映り込みで)即アウト」の無謀なチャレンジといえる。バスルームでの入浴シーンでは「泡ニプレスのまま浴槽へザブ~ン→泡消滅で『全裸アイドル』誕生」の(誰もが予想した)大惨事。メインの疑似セックスでは、「パンティー脱衣→四つん這い」でしっかりとア〇ル接写。肛門の左下でわずかにハミ出ているマン肉が「明らかに黒ずんでいる」のが、なんとも「リアル」である。「樺恩ちゃんのエッチな姿(オ〇ニー)が見たい」という監督氏の問い掛けに「アハハ。いいよ~」と即答する彼女。「(快感のツボを知っているから)自分でおっぱいを揉むのが気持ちいいんですよ」それでも刺激が足りない樺恩嬢は、右手を「おっぱい→マ〇コ」へしれっと移動。「(同時にいじるのは)欲張りですかね?でも、(マ〇コの方が)やっぱり気持ちいいな~。なんか(今すぐに)エッチしたい気分」「じゃあ、『アレ』を舐めてくれる?」「うん!」亀頭へチュッと軽くご挨拶(キス)すると、「尿道口→裏筋」を経て、サオ全体をジュポジュポと咥える強烈なバキュームフ〇ラ。ソーセージ相手の「疑似」とはいえ、今泉樺恩の人並外れたセックス経験がよく分かるチャプター。さらに、騎乗位での挿入シーンでは「相手の上へまたがると(いつものクセで)腰が勝手に動くんですよ(笑)」と耳を疑うようなセリフ。「どこが気持ちいいの?」「恥ずかしくて言えない」「小さな声でいいから」「樺恩の・・・マ〇コ。ああああああああ」シースルーという「当初のコンセプトは何だったのか?」というレベルの攻めた露出度。10代の現役アイドルが(ほぼ)全裸で「プライベートのセックス(オ〇ニー)」を再現する、極めてAVに近い一本といえる。
ぴんひろさんのレビュー
2023/03/31これが最後になるのかなぁ?残念すぎる!
樺恩ちゃんのシースルー作は、シースルーなんてもんじゃ無く殆ど乳首はモロ出し状態です。ま○この形状もバッチリ解るチャプがいくつも有るし、ア○ルもバッチリだし、疑似フェラのテクも舌技は相当なものだし、樺恩ちゃん、三上りのちゃん同様、若いのに相当な好きマンちゃんですな。次の作品は是非、AVじゃ無く、デジプラン辺りでお会いしたいですな。