今作において特筆すべきなのはねっとりとした舌使いでしょう。この観点から言えば、今作は女子旅シリーズ・生撮シリーズの中でも1番です。2分間に渡り舌をねっとりと絡み合わせるキスシーンはとても官能的でした。その後に続く乳舐めシーンやクンニシーンも舌使いがとても丁寧であり、舐め方に愛を感じることが出来ました。全体的にアングルも安定しており、見やすい回でした。
ADの工藤さんは西野たえ。GOGOS社員のときは、いつもこのメガネで童顔を抑えています。ゲストのアヤちゃんは地味顔童顔で素人っぽいです。設定のための会話が長いのは、GOGOSフォーマットなので、いつものとおり。露天風呂で、たえちゃんが、お試しレズの提案をします。ふたりとも美微乳の少女体型なのは嬉しいんですが、天候が荒れていて暗いのが残念。部屋で、チクビをなめられたり、キスしたりで、アヤちゃんが、どんどん可愛くなっていきます。メガネを外して美少女になったたえちゃんを、アヤちゃんが攻めますが、たえちゃんの撮影で、綺麗なカラダをなめるアヤちゃんが楽しめました。アヤちゃんはパイパン、たえちゃんもパイパンに見えて素敵です。固定カメラの位置が良く、たえちゃんの撮影も多いので、良いアングルで甘々な美少女レズが堪能できました。愛し合いながらもちゃんと撮影してるたえちゃん凄い。照明が明るければ、もっと良かった。帰りはラブラブで、名残惜しく別れた後、アヤちゃんを騙しての撮影だったけど、実は私も、、って独白があります。
本格的なセックスへと移行するベッドシーンまで1時間以上かかり、1回のセックスで終わります。さすがに移動時の女子トークが長すぎました。 固定カメラでの自撮りなので、ラストでは顔が見切れているのが非常に残念でした。とは言え、エロくねっとりとしたセックスの百合の世界観が良かったです。
rwbfd243さん
2020-05-14いつものゴーゴーズのクオリティー
出演者はナビ役が西野たえさんで相手役が水沢つぐみさんです。
旅、温泉ものなので、60分ぐらいは身の上相談とガールズトークで
抜き目的では、中々きついです。今回は相手役の水沢さんが素人ぽさが
全開で個人的によかった。
これからやって欲しいのは、仲良くなった帰りの列車内で他に見えない
様にチューとか触りっこをするとか最後の別れ際にデープキスをして
お別れする等あるとよい。