ちひろちゃんの新作、顔だけの人より可愛くて恥じらいがあるのが最高 指アナルで恥ずかしそうにしてるちひろちゃんの姿が見たい、これからも超期待
デビュー時から彼女のファンでした。しばらくリリースがなかったので引退したのかと思っていたら、身体が増量してなんとVRで復活!早速購入して見てみましたらもう最高でした!あの爆乳と大きなお腹が数センチ先の目の前にw乳首のシワまで見えてしまうくらいの距離です。あの身体を正面からローアングルから見上げられるなんて夢のようでした。シャワーシーンもじっくり見れたし、まるで彼女の部屋に遊びに行ったような感覚が味わえます。早く次回作が見たいですね。
彼女は単純なぽっちゃりというよりデブよりのぽっちゃりという感じ。 過去の作品より全体的にサイズアップした。バストはあんなに垂れてた?ってくらい垂れ下がっててお腹とくっつく勢い。 超重量というなら3サイズとか測ってほしかった。
荻野ちひろ大好き、「プニプニ」腹肉を大好き、荻野ちひろ大好き
やっぱりこの子は新時代超乳クイーン この勢いでどんどん新作リリースしてファンミや撮影会もやって欲しい!
キリコQBさんのレビュー
2023/07/13肉肉おっぱい肉おっぱい
数あるVRの作品ジャンルの中でも、或る意味でこれぞ『SOD』と言うべき、この様な「むっちり」や「ぽっちゃり」なんて言葉では収まらない「超乳」「BBW」VRと言う「ニッチ(マニアック)ジャンル」に新作を出してくれた事は非常に評価するし、例えばVR黎明期には参加していた『シネマユニット・ガス』(このジャンルの第一人者的存在)も新作の発売が無くなって久しい現在、ライバル不在の今の内なら「天下取れる」可能性大のVRジャンル作品な点に注目して見てみたが、最早『SOD』の毎度お馴染みと言うよりおせっかいと言うかな視聴姿勢指定で「座った状態」が指定されるが、いざ本編が始まると「自分横寝」で「彼女添い寝」の「カメラ横倒し」状態なんで混乱する上に指定の意味が無いとか、荻野ちひろの肉体のヴォリュームに反して、喘ぎ声以外の通常会話でも声のヴォリュームが小さくて聞き取り辛いのもあいまって、カラミ自体も「同棲イチャラブ」物として見たい物は一通り見せてくれるが、「淡白」と言うか「淡々」とこなしているだけな感じがして(初々しいと言えなくもないが)、プレイ内容的には物足りなさが残ったり、決して満点の出来ではないが、荻野ちひろ主演の更なる続編や(肉体的に同等の)共演者や新人の参加、更には他社も追随してVRのジャンルとして盛り上がる事への期待も込めて星+1。