デカ尻をこっちに向けて振ってくるピストン騎乗位が抜けますね。
ヒップのボリュームが凄いのでバックでヤってる場面もエロいですし、とにかくこの子のお尻は破壊力大です。
尻以外はそんなにでもないのですが、程よい淫語のおかげで抜きやすい絡みになっていました。
あどけない顔して痴女というギャップがスゴすぎ!美ノ嶋めぐりちゃんの激しい痴女攻めに悶える約3時間です。
制服姿での濃厚なベロチュウ姿は特に良かった~。本物の恋人気分で舌をディープに絡めあっています!!
3絡みあるが、どれも似たりよったり。2絡み目で制服の上着着たままだったらもっと評価上がってただろうに惜しい。女優の台詞棒読みはあるあるだが、台詞の内容や焦らしというかツンデレというか?そんな要素もあったりして興奮できた。一人称視点でもあってより自分に言われてる感じになれて抜けます。
美ノ嶋がこんなビッチ痴女役が似合うとは思ってもみなかった。
主観で男優の余計なセリフもないので非常に見やすい。
童貞を攻めつつも、ただ意地悪な攻めではなく、愛情を感じるやり取り。
特に主観騎乗位でのセックスは激しい腰使いと淫語で焦らすのが堪らない。
おまけの最後のフェラ&パイズリも単なるおまけではない出来で、じっくりチンコを弄びながら最終的に心地よく昇天させてくれる。
射精したあとのドロリと手のひらに出される濃厚精液が興奮を物語っている。
自分のことをお兄ちゃんって呼んでくれる従姉妹からの筆おろしシチュが最高すぎるw
可愛い顔してエロいフェラチオしてきたり、主観で騎乗位セックスしてるところがヤバかった。
もうちょい演技が上手かったら違和感なく見れたんだろうけどw
主観で作られている作品自体は好きだが、シーンによって落差が大きい。
目の前でしゃぶられている感覚になれるフェラシーンや背面騎乗位などは良かったものの、
基本的に美ノ嶋めぐりは後ろを向いていたほうが特徴である尻のエロさが出やすい。
こちらに語りかけるために前を向く必要がある主観作品との相性はあまり良くないのかもしれない。
うみ・あいりに続いて、親近感あるスリム女子めぐりが演じる「童貞の僕を痴女ってくる小悪魔いとこ」実家に帰省した男が久しぶりに再会したのが、魅力的な女性に成長した従妹のめぐり。浴室でオナニーしてる媚態を覗いてしまったら、瞼に焼き付いて瞬きを忘れるだろうね。覗きがバレて、しかも童貞だと見抜いて微笑む媚顔。好奇心旺盛な視線で小悪魔と化し、男の股間で痴女的にしゃぶるめぐり。視線を奪うお手頃サイズの美乳やまぁるい桃尻をはじめ、生唾ものの美裸身。視覚と聴覚を刺激するわぁ。童貞を奪う騎乗位で跨り、桃尻スタンプ…羨ましいなぁ。時と場所を選ばず、半ば強引に淫壺に埋め込み、自らの欲望を満たす淫女。私の嗜好を満たす女性主導の前戯中心の展開に勃起係数が跳ね上がります。ただ、男の股間で勃起をしゃぶるシーンが多すぎで冗長な印象。もう少し変化をもたらす工夫が欲しかったね。
登場するのは、親近感のあるスリム女子・美ノ嶋めぐり。
本作「童貞の僕を痴女ってくる小悪魔いとこ」では、実家に帰省した主人公が、久しぶりに再会した従妹・めぐりに翻弄される展開です。
幼なじみのような距離感だったはずが、魅力的に成長した彼女に主導権を握られ、徐々に流されていく様子がリアルでそそります。
主観視点で進行し、男優のセリフもほぼなく没入感が高いのが嬉しいポイント。
めぐりちゃんの攻め方も、ただの意地悪ではなく、どこか愛情や親しみを感じさせるやりとりで、観ていて嫌味がありません。
特に印象的だったのは、可愛い顔で繰り出される濃厚フェラと、主観で展開される騎乗位セックス。恥じらいと大胆さのギャップがたまらなく、「これはやばい…」と思わず声が出るレベルです。
清楚系でありながら肉食な小悪魔感を見事に演じきっていて、めぐりファンなら必見の一本です。
透明感のある白い肌と女性らしいか細い身体、そしてあどけなさ残る可愛らしい顔ととても魅力的な美ノ嶋めぐりさん。本作はそんな小動物のような可愛らしい顔をした女優さんが男性をリードして一緒に気持ちよくなっていく姿が見れる。
控えめながら頑張ろうと小さなお口で一生懸命チ○ポをくわえようとするフェラやとろけるような表情で感じている姿は男の心をがっしりと掴み興奮させてくる。スレンダーながら肉付きもよくチ○ポで突かれる度に揺れ動く身体はとても柔らかそうで魅力的。おとなしそうに見えて結構積極的なエッチを見せてくれるところがとても良い。
見た目はもちろん性格も可愛らしく男の心を惹きつけてやまないタイプの女優さん。そのかわいい顔とエロい表情のギャップがとても興奮できる。
よしのさんのレビュー
2023-07-06主観で楽しめるのが良い
すべて主観での映像なので没頭できますし、容易に想像しやすいのでシコるにはピッタリの作品です
スレンダーボディをいろんな角度から楽しむ事が出来るので最後まで飽きずに楽しめました