せっかくお二人とも熟女特有のムチムチナイスバディなのに、なんだかエロさが足らなかった。激しいベロキス・激しい腰使い・激しいクンニもう一歩のところで終わっちゃうような・・・。八田さんの作品をもう少し見てみたくなります。
翔田千里は、まぁ、許せるギリの範囲だったが
八田愛梨のお腹の脂肪垂れ具合がちょっと気になるかも・・・・
旦那公認のレズ浮気、しかも、それを旦那が覗いている・・・企画としては
面白い!
最後の 翔田千里による八田愛梨へのペニバン責めは悪くない
あとは見栄えだけですね!
好色夫人の翔田千里だが、八田愛梨をレズに引き入れる際にはじっくりと会話に時間をかけて強引さがない。「一緒に綺麗にならない?」の殺し文句も良い。受ける愛梨も演技が自然で、会話にもリアリティがあってとても良い。名前が一松愛梨の時代からレズ作品は初めてと思われるが、濃厚ベロキスがエロく適性がある。男犯ものなどの作品もあるがMっ気も感じられ、長身で魅力的なダイナマイトボディはいろいろと使いようがありそうだ。
ストーリーは「親子丼」ならぬ、浮気相手の男の奥さん(愛梨)もレズで頂いてしまうという、いわば「夫婦丼」。ありそうでなかったもので、ある種の倒錯感がそそる。しかも、男の依頼で妻をレズっているところを覗かせる。
レズシーンは冒頭の浴室でのカラミから見応えがある。愛梨の瑞々しいバストの迫力と二人の濃厚キスがエロい。ラストの、愛梨の家でのカラミ(愛梨の夫に覗かせる)。千里がペニバンで愛梨を背後から突いて責めるシーンは、映像的に本作のキモ。千里が覗いている夫に視線を送って微笑む。ここはもっと、「あなたの奥さん、こんなになっちゃってるわよ」という見せつけ感を出すために、例えば、片手でピースサインなどしても良かったのではないか。
投稿天使さん
2018-07-06愛梨のボディに圧倒される浮気妻千里
千里が浮気相手の妻愛梨をレズで辱めようとするが、見ていると愛梨のボディに圧倒され立ちレズをしていると乳母が千里の上に乗られ反対に責められているくらいに愛梨のボディは迫力があり小さい千里が攻められていたほうが見た目にはよい