なんといってもちはるちゃんが可愛いお姉さんを演じているところがいいですね。義理弟の愚息に興味を示すところがなんとも初々しいエロさで可愛いです。また徐々に興奮し自分から挿入していく姿は大変興奮しました。ちはるちゃんファンには必見の作品だと思います。
ちはるさんは相変わらず文句なく可愛く、このシリーズ好きなので作品に不平不満はそんなにないのですが、タイトル通り、母親役どなたなの?!作品の6’15’’位。この作品のハイライトシーンの1つです。かわいらしくて服越しですがおカラダも素敵で気になって夜しか眠れません!!教えて、エロい人~~~
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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女優さんの良い意味での普通っぽさが、リアルで絶妙な親近感を醸し出しています。
快楽とモラルとの葛藤の中で、か細い吐息から獣のような喘ぎに変動していく様がとても官能的でした。
重い展開になりすぎず、適度な背徳感を加味されながら進む脚本が毎度素晴らしいです。
可愛いお姉ちゃんは3cmでは物足りなくてすぐにエスカレート、どこまでって?勿論、根元まででした。
ちはるは、弟の健太のチン〇に興味津々。健太もエッチに興味津々。健太は、ちはるとのエッチを狙っていた。ちはるは、姉弟でエッチをすることはいけない事だと思っていた。しかし事あるごとに健太は、ちはるとのエッチを画策する。そしてついには、健太の上にまたがりオナホを使って行為する。その後、健太はオナホを差し込んだままちはるのあそこに挿入してしまう。ちはるは先っぽだけでも、快感を覚える。そして、二人の先っぽだけエッチが始まる。しかし、たまには深く挿入されてしまう。危険を感じたちはるは、行為をフェラに切り替える。(ちはるの濃密フェラが見られます)その後、健太が「やっぱり奥まで入れると気持ちいいよ」と言って、ちはるを煽る。そして、先っぽエッチは続く。ある日、健太がエッチを仕掛ける。ちはるは騎乗位のスマタから始めて、いつもの先っぽ挿入。いつしか、深い挿入になり本格エッチになってしまう。浅い挿入と違って、深い挿入の気持ち良さを思い知らされる。そして、堰を切ったように本格エッチの扉が開かれる。しかし、ちはるは「関係をやめよう」と言ってくる。そして、2週間は前の姉弟の関係が戻る。でも、ちはるは快感が忘れられない。ちはるは自ら「エッチをしよう」と言い出して、エッチが始まる。今まで我慢しただけあって、エッチはかなり濃密です。「先っぽだけ」と言っていたが、そんな事忘れてます。そして最後には、正常位の深い挿入での中出し。その後も、エッチは続く・・・
先っぽ3cmシリーズは渚みつきちゃんのものも見ましたが、あちらは兄妹でしたがこちらは姉弟ですね。宮沢ちはるちゃん、顔は可愛いし肌は綺麗だしエッチは濃密でとても良かったです。名作の可能性を秘めています。
タオル地ホットパンツの寝姿が激エロなちはるちゃん、母親も美人。
ノーブラ部屋着がエロい、手コキしながら発情するちはるちゃん。
セーラー服姿のちはるちゃんをクンニ、実姉とキス、オナホ素股から
先っぽ3cmまでの挿入、先っぽ騎乗位、実弟をフェラ、口内射精。
母親の寝室で姉自らフェラ、自ら根元まで挿入して腰振り騎乗位、
背面騎乗位、正常位。脱衣所で全裸立ちバック。四つん這いクンニ、
69、正常位中出し。セーラー服姿で涎を垂らしながらのバック。
風流神無月さん
2021-07-27珍しいオナホ使い
結城のオナホは3作目だけど、ここまで使うのは初。オナホ好きなんかねぇ? 『先っぽ3cm』もいいけれど、その前に『ゴムつけて』がなぜないんだろうか。