※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
今作も脱衣所&お風呂シーンがあるということで、女優さんも可愛くて購入してしまいました。
作品としての良いポイントを上げると女優が可愛かったところ、設定が友達の母親という血縁者ではないというところ、女優さんが大人らしくしっかり毛が生えているところでした。
ただ期待していたのに何故今作は?というのが、前作と前前作と脱衣所では女優のオマタを触りにいってるシーンがありましたが、今作は会話をするだけで全くお触りがなくて「え?」っていう間に入浴になってしまったところです。
脱衣所シーンはとにかく我慢できなくなって実息の前でオマタや毛を触りにいって、息子からは反発される感じがこのシリーズの醍醐味だと思っていて。
そこが全くなかったのが今作は残念すぎてがっかりでした。
このシリーズのメインの盛り上がりは全裸初対面になる脱衣所シーンだと思っているので、ここは是非オマタをがっつり触りに行って「毛がフサフサだね」「モモみたいにワレメになってる」「チンチン付いてないんだね?」とかって初めて対面した大人のオマタを堪能して欲しいです。
お触りはしばらく期待していたのにお風呂に入ってからも全くなくて、身体を洗っているママさんの身体を観察することも洗ってあげようか?と触ることもなく、フェラシーンになったので非常に残念でした。
このシリーズはとにかく大ファンなので、次回作以降は脱衣所メインで、ママさんの身体(特にオマタ)をセクハラしにいってるシーンを見せて欲しいなと思いました。
バストトップが黒ブドウさん
2022-12-19「ママショタ」ではなく、「おねショタ」ですね
事前にパケ写を見た時から嫌な予感がしていました。
小○生の息子を持つシングルマザー???という設定ですが、女優さんはまだ23歳と、ママと呼ぶには見かけも中身も幼すぎでした。
息子が小○校中学年くらいとしても13歳で出産したのかなあなんて考えながら見てました。
熟女とショタの絡み合いを観たいから「ママショタ」シリーズを購入しているのですが、なぜこのように若い女優さんをキャスティングしたのか理解に苦しみます。
さくらさん編では若さをカバーできるだけの演技力と大人の知性が感じられたので、よかったのですが。。。
確かに若い女優さんで見たいという需要もあると思いますが、であれば、「おねショタ実話」として別シリーズを立てれば良いのでは。
ついでに今作品の演出面での強い違和感としてママの「触角ヘア」が挙げられます。
ご存知のように「触角ヘア」は主に10代のアイドル女性が小顔に見せるために顔の両サイドに前髪を少し垂らした髪型なのですが、これがまたママの幼さを強調してしまっており、「母親の匂い」が極めて希薄な演出となっています。
男優さんもママよりも背が高く、ボーボーなのでママよりも年上なお兄さん感が強いです。
結果として女子大生が年上の彼氏とまぐわっているようにしか見えず違和感が強く全く抜くことができませんでした。
これは買って損したと個人的に感じた作品でした。
メーカーさん、次回作は息子と年齢の釣り合う熟女をお待ちしております。