パケよりかなり落ちる。そして相当樽系。
反応も単調で絶叫しているがそもそも本当にイッてるのか怪しい所。
前作に続きタイトル負けしている作品。
たまんない、どんどん作品を見て見たい。
ここで終わりなんて言わないでよ。
男の夢なんだ。
まなみちゃんサイコー!
こんな華やかでフェロモン溢れる恵体の持ち主ではなかったけど、ヤリたい時にすぐ呼べるというのがキモなんです。
地味目なルックスに押しに弱い性格から男に従順なM体質だとオレは見抜いていた。
加虐心くすぐる困り顔に肉欲的な下半身は一流の調教素材だった。
飲み会帰りにお持ち帰りした初夜から、バイブを使い顔射した。
予想通り満更でもない。
教育係として指導していた関係性も手伝い、アナル開発、放尿まで行ったタイミングで同僚交え3Pを敢行した。
…カチカチの乳首、天井まで届くスプラッシュ、ダブル顔射で恍惚のアヘ顔を晒し、何度もイキ果てる。
まさに、
イクイク敏感マゾペットとして日替わり弁当のように扱われることで彼女の才能が開花していった。
第2弾リリースしました鬼塚もなみ。
ヤりたいときにすぐに呼べる便利屋と言いますか。
鬼塚もなみのおっぱい最高だなぁ。
もっと揺れまくれ。
激ピストンを欲するぜ!
Hカップの爆乳ソープ嬢「鬼塚もなみ」のAVデビュー第2弾。大宮(埼玉県)の某ソープに勤務する20歳。107cmのでか乳と108cmのでか尻を持つ、抱き心地抜群の恵体ポチャっ子。本作では「ヤリたい時にすぐ呼べる」中出しOKのセフレ女子を演じている。とあるマッチングアプリで知り合った20代前半のフリーター「モナミ(鬼塚もなみ)」。主人公のナンパ師とは久々の再開。マンション到着後、玄関先で突然のイ〇マチオ。「部屋にすら入れてもらえない」彼女は、そのまま四つん這いで勃起チ〇ポをずぶりと受け入れる。「入れてください・・・オチ〇チン入れてくださいっ!」ようやくリビングへ通されたモナミは、「脱衣→全裸→ナマ挿入→中出し」のザーメン肉便器扱いである。「(ご主人様の子供を孕ませていただき)ありがとうございます」バスルームのパイズリ奉仕を挟んで、中盤は、「ア〇ル舐め→イ〇マチオ」の非情なプレイ。喉奥へビュルビュルとザーメンを発射され、「グッ・・・グホッ・・・ウグゥゥゥゥ・・・オエェェェェェェェェ」と涙目のマゾペット。さすがに「ハメ飽きた」ナンパ師は、友人のヤリチン男をマンションへ呼びつける。後半の中出し3Pは「モナミ以外は休憩自由」のフリースタイル。モナミとヤリチン男が「子作り」に励んでいる間、退屈そうにスマホで動画鑑賞するナンパ師。二人にとっては「嫁でも恋人でもない、赤の他人の女」とあってか、「誰にハメられようが(孕まされようが)知ったことではない」という感覚。もはや「セフレ」ですらなく、完全に「肉オナホ」。もっとも、その「ドSっぷり」こそが、言いなりヒロインの「本当に求めているモノ」である。デビューわずか2本目で「マゾペット役」をこなせるもなみ嬢の対応力。さすが「現役バリバリの風俗嬢」といえる。ちなみにデビュー作のレビューでも触れた「ダイエット問題」であるが、「騎乗位の乳揺れはこの体型(ポチャ爆乳)こそがベスト」と再確認。
命令されたら一日中セックスしてそうな雰囲気のムチムチした都合のいいセフレ。
男の要求にごめんなさいが口癖のM女。
だらしなく乱れる姿は調教されたスケベ女。
良く喘ぐ感度の良さもいい。
騎乗位と対面座位で腰を振りエロく揺れる豊満ボディ。
おっぱいとお腹が波をうつ揺れ具合がマニアにはたまらないエロさ。最後はだらしなく舌を出して舌上発射。
ぽっちゃり可愛い女優は貴重な存在だけにこの体型で見続けたい。
つもさきさん
2022-10-17相変わらずかわいい
前作同様かわいくてむちむちで最高でした
事務所から痩せろって言われてるらしいけど痩せないで欲しい