水原みその氏と我々有岡一族の族長、有岡みう女史の共演作。
水原氏との共演は今回で2回目であるものの、マンツーマンでの共演は初である。
それにしても、水原氏の人気が凄まじいですね。
まさに飛ぶ鳥を落とす勢いです。
そんな水原氏を誰かに怒られる覚悟で評させていただく。
本人の容量を越えた人気で外側の色んなものがオーバーフローしちゃってるように感じてしまうのは私だけであろうか?。
省エネなのか、それともそれしかできないのかわからないが、なにかしらのグラフは比例していないように思える。。
のっけから参考にならなかったボタンを連打されそうなことを書いてしまったが、本編内容に話を進めよう。
タイトルから不穏な空気を醸し出しているが、タイトルほどハードな内容ではない。
私はいわゆる『かわいそうなのはヌケない』派の人間なのでこれはこれでよかった。
だって、ご主人様がフローリングで痛くないようにフカフカのカーペット敷いてくれてるんだもの。
そんな気遣いをしてくれるご主人様はナイスガイでございます。
さて、そんなナイスガイなご主人様なもので、有岡女史もそれ程陰の雰囲気をだしていない。
そんな有岡女史に私が感じたのが、隠し切れないわんこ感。
ご主人様、すきすき、しっぽパタパタってのをあくまでも前面にはだしていないものの、目線や表情でそっと裏に忍ばせてくる。
こういうのが有岡女史は上手いね。
やっぱり有岡女史にはかなわない。
そして、ありがとうございますと、ごめんなさい。
この2つのワードの使い方が異様に上手い。
直接的なお下品ワードを言うより何倍もなんかこうぐっとくる。
やっぱり有岡女史にはかなわない。
本作はいつも以上に有岡女史の上手さをおみまいされました。
プロフェッショナルだぜっ!我が有岡女子は。
しかし、全体的な流れでいうと、これを見せたいってこだわり的なのをあまり感じ取れなかったのは確かである。
なんだか残念。
せっかくの有岡女史のお誕生日だというのに、有岡“プロフェッショナル”みう女子に、相も変わらず私にはいつも通りの尻子玉を差し出すしかできなかったのである。
水原みそのと有岡みうで期待したんですが、美味しそうなおっぱいが4つ並んでるだけで、あまり絡む事もなく、別々な辛みを1個の画面でやっているようで物足りないですね。
1+1=∞ってのを見たかったなー。残念。
3人でのキスはありましたが、女の子同士のレズキスはありませんでした。このシリーズではかなりの確率でレズありなので、残念でした。
まあ、パッケージにレズの文字がなかったので、なんとなくその可能性はあるなと思っていたのですが…。
3Pでレズ要素なしはもったいないです。
従順で積極的なみう、控えめだけど欲望には素直なみその、というバランスの取れたコンビ。WパイズリやWスマタもあるなど、逆3Pならではのプレイもあって概ね満足な内容でした。
ただ、惜しむらくは、ご主人様(男優)の喘ぎ声がややうるさい感じで、ちょっと冷めたという点ですかね。女優さんは完璧だった分、マイナス評価とさせていただきました。
有岡、水原の2人が奴●に。
あなたはどちらのおっぱいが好きですか?
そりゃ選べないよね。
有岡のおっぱい、水原のおっぱいをモミモミや揺らせるなどいいね!
大井松田さん
2022-11-18シリーズ最高傑作
薄刃監督のこのシリーズ。毎回クオリティが高く楽しみにしているが、今回は特に楽しめた。
女優二人のポテンシャルの高さ、顔、胸、体そして演技全てが素晴らしい。
今回、一人づつじっくり責めるシーンがあるのもよかった。