[FUYU-017] めいちゃ
00:59:00 | 2022-07-10 00:00:00

めいちゃ

    5
93 0
FUYU-017 / fuyu017
●バイトの後輩ちゃん ●勝手にガチ盗撮 ●自宅連れ込み口説いてSEX ●敏感でくすぐったがり ●本気のイチャイチャセックス バイトの後輩ちゃんです。 仕事休みの日に暇だったので連絡して呼び出しちゃいました。 部屋に来てくれるということでカメラ設置済みの部屋にご案内。 ほんわかしていて、押したらイケそうな子です。 試しに抱き着いてみても、 「えぇ、急すぎる…」と戸惑いながらも、抵抗したりはしてきません。 そのまま強引に抱きしめて押し倒そうとすると 「ダメです…」と言いながらも嫌じゃなさそうです。 思い切って見つめ合い、キスを迫ると…なんと、キス成功。 ここまで許して貰えたら、もう交尾確定です。 それでも「今日はダメです。何か他のことしましょう先輩」と話を逸らしてこようとするので 逃がさないように太ももダイブで膝枕。 流石に恥ずかしいのか、いきなりは不安なのか、それから結構断られまくってます…。 本編25分くらいから、本格的にキス開始。 見つめながら優しくベロチュウしてあげると、 すっかりトロンとした顔になっちゃいました。 後はゆっくりと脱がせて、ねっとりエッチに没頭していくだけです。 正常位、バック、密着対面座位といっぱい気持ち良くなっちゃいました。 今回もカメラバレは一切ありません。ぜひお楽しみください。※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

Gallery Pics

Reviews (3)

  • まっちゃんさんせいさんのレビュー
    2022/10/12

    固定カメラ

    女優さんは美人さんですが ・60分程度のビデオなのに、最初の25分はただのおしゃべり。 ・男優さんの顔にぼかしが入っているので、男優さんがおっぱいを舐めてるときに、そのおっぱいは見えない。 ・固定カメラ数台で周りから撮ってるだけなので臨場感なし。 ということで、いまいちでした。

  • サタ ミさんのレビュー
    2022/07/12

    共犯

    定点撮影(3か所)で展開 先輩とJK、恐らくこのJKは遊ばれてるだろうという空気感が満載 親しそうな中にも、まだ距離を詰める間柄でもなさそうで 二人きりの警戒感を解いてゆく様子が描かれる こうした詰め寄り方にほのぼのすると同時に、親しい人しかこの表情は見れないのだろうと、少し切なくなったのはここだけの話 要旨。 きっちり拒否を示すも、執拗なアプローチに断り切れない意思の弱さが見え隠れする 段々にスキンシップの深度は深くなるのに、完全に断りきれず、キスを許容たあたりから堕ちたも同然 過剰に甘える先輩、膝枕、ジャンケンで決める接触と、男性側の節操のなさが不誠実でなんとも気分が悪い 付き合うことに言及するのはあくまで慎重に、バックハグと同時に胸に自然と手が伸びる肉欲先行 ろくに言葉も交わさず望むことは一つだけ 惜しげもなく見せた秘密はあまりに無防備 この辺の駆け引きはどこまでアドリブなのか分からないが、素に近い表情も魅力 ※こうやってガチ恋勢を作っていくんだよなぁ… 従順なキスから戯れ 制服の内の桃色の下着も露わ、乳頭・陰部を弄られ、漏れる声の甘さに耐えられない そこにあるのは、先輩を信じたが為に初心を汚される10代の官能である 徐に晒す下半身を疑うことなく口淫、ここは戸惑いが少し欲しかった… 乳頭責めと手マンでイってしまう、性に手練れな証 裸体も露わになり、避妊具あり覚悟を孕んだ性交へ 正常位ピストン受容、後背位の可愛げはまるでデビューの様 騎乗位・対面のしたたかさ、ラスト正常位ゴム射 最後まで先輩が「付き合う」ことを確約しないのはズルい、こうやって彼女は遊ばれてしまうんだろうなぁ…後戯で終幕 まとめ。 男側のズルさと清純が穢される対比の心象風景 学生時分の瞬間しか味わうことが出来ないであろう「初めての女子」と交わる高揚感のようなものも感じることが出来た JK演じる「さつき芽衣」が恐らく意図かしたのは 従順であることに加え、積極性を引き出されること、10代の官能に近似した甘い記憶を呼び起こすことでもある いわば性交は「共犯」である様に記憶され、憧れの対象と交わった甘い思い出として心に残ってしまう「青春への回帰」なのだろう 真実を語るよりも 秘密を明かすように キスを重ねてる方がマシなのかもしれない 肌を重ねることは、二人だけの「共犯」この感覚分かりますか?笑

  • エロエロ3403さんのレビュー
    2022/07/12

    垂唾モノの逸品です。

    もうね、浮遊僧さんはどこまで私を悦ばせてくれるのでしょうか、逆に申し訳なくなってしまうほどです。 この「バイト先の男先輩×JK後輩」シリーズ、そのどれもが素晴らしいクオリティですが、当作品はその中でも群を抜いた逸品だと思います。 導入シーンでの男女の駆け引きは他の同シリーズとさして違いありませんでしたが、情事が始まってからの女優ちゃんの演技力が素晴らしすぎました。さっきまでやんわりと男のアプローチをかわそうとしていた姿が、本編説明文にもある通り、25分頃からカチッとスイッチが入ったように、官能的な淫れモードに入って、非常に熱の入ったいい悶え方をしていました。 この手の盗撮ものって、いざ、事が始まっても何故か女側がケラケラ笑って、茶化したりする演技で興醒めにさせるパターンが多いのですが、当作品では一切そんなことなく、イケメンの先輩に迫られて心から悦びながら事に及ぶ、演技ができていたと思います。女優のルックスも申し分なく、カメラワークも非常に満足いくものでした。 強いて言えば、演出面で、最初の導入シーンで2人の関係性がよくわかる演出を取り入れてほしかったです。 例えば男先輩がJK後輩に対して、バイト先での働きぶりを褒めてあげる演出とか。そういうのがあれば、もっと素晴らしい作品に昇華すると思います。

f ;