今月の桃子嬢の作品です。久々に、母役では、無い作品です。やっぱり桃子嬢は、母役か、上司役が、良いな。役作りは、上手ですから、何でもこなしますけど。ハードな、作品、お疲れ様でした。
一色桃子ちゃんは家政婦役で父子家庭に派遣されます。
服装が露出高めでエロいので父と息子2人はガン見してました。
父の部屋で掃除をしているとその姿に父が欲情し襲います。
抵抗すると妻と別れて性欲が云々…土下座して懇願すると、今回だけという事で手コキとフェラをしている所を長男に目撃されて盗撮されます。
ここから息子達による恐喝によるセックスが始まります。
最初は抵抗しているのを無理やりセックスされます。
立ちバックのシーンが見応えありました。
最後は中出しでした。
風呂場掃除中の一色桃子ちゃんを息子達が襲います。
下着は息子達に着るように言われていたのかエロい下着でした。
体を洗われながら立ちバックされてそのまま中出しされます。
ただセックスは1人だけだったのが残念でしたね。
最後の絡みは息子達とのセックスですが、この時点ではもう沼に嵌まっていて対抗が0どころかセックスに積極的になってました。
作品を観ると徐々に変態兄弟(パッケージ裏の表記)とのセックスに嵌まっていく様子が描かれております。
最後には背面側位+首絞め+激ピストンや1番最後の体位(屈曲位というやつか?)での激ピストンからのフィニッシュは良かったですね。
どちらも中出しでした。
要望としては、顔射を入れて欲しかったこと、背面側位や屈曲位をもう少し増やして欲しかったですね。
風呂場の絡みは2人とも最後までして欲しかったです。
一色桃子ちゃんの興奮の仕方が尋常じゃない所も見所です。
前回の平岡さんからそこそこ経ちましたが、この作品もシリーズ化ですね。作品としては一作目の平岡さんほどのインパクト等はなかったものの、全体的によかったと思います。桃子さん家政婦役どうかなと思ったけど、家政婦姿が意外と似合っていてよかった。あと今回のパケ写いつもの似たような感じより全然いいですね。次は綾瀬さんということで今後のシリーズも期待。
今回の作品は、めちゃくちゃ好きな作品です。
家政婦姿、すごく似合って(依頼者の)息子兄弟から言いなりになり、服従と絶頂。
桃子さんの感度・喘ぎ声めちゃくちゃ興奮しました。潮吹きサイコーです。
これからも応援してます。
今回の桃子さん、感じ方が凄い!喘ぎ声が獣のようで激しい!だけど、熟女感がものすごく興奮します!
こんな綺麗な人が、あんな声を出すなんて凄すぎます。
マジで感じてるって感じがいい!
モンロー専属になって、役幅が広がった一色桃子。
でも、一色桃子が生かされるのは「M」属性の強い作品。
無理やり強引に迫られ辱められながら、堕ちていくのが「一色桃子」定番。
ニュー桃子じゃないけど、一色桃子がモンローで魅せる狂気のエロスに刮目だ。
平岡里枝子作品から台本が変わり、なぜか再婚しての母要素がなくなってしまった。人妻家政婦ものでいいやってことならそれでもいいけど、タイトルは変えて出直すべきだろう。内容変わっちゃったのにわざわざシリーズにする意味が分からない。娘がいる設定らしいが人妻なのかシンママなのかもよく分からないし、作りが甘すぎてドラマとしての質は下がっており、せっかくの一色桃子がもったいない。
カラミに関してはさすが一色桃子って感じでパワフルで見ごたえがあるが、頭ぶっ飛んじゃった系のキメセクっぽいカラミがあまり趣味じゃないのと、最後もやりっぱなしの終わり方が尻すぼみで、新人レベルの女優の作品ならともかくベテラン女優使ってこれかよってとこが、個人的にはいまいち刺さらない作品だった。
ベネチアンマスクの時代から複数プレイは得意な女優さんなのですが、マドンナでは少なく、久しぶりに複数プレイが見られると期待しました。弱みを握られて渋々従っていくうちに堕ちていくという流れはいいのですが、NTRのような背徳感がないのと男優が若いせいか、激しいわりにはあまり盛り上がらずに終わってしまったように感じました。潮吹きシーンも多すぎました。あれはAVの中のパフォーマンスですから、ドラマで使うには不向きだと思います。
キレパンダさん
2022-08-06理性崩壊 イクじゃない「いぐぅ~」
桃子作品を見慣れた人は、まずその外見(パケ写でも分かる様に)家政婦ならではの三角巾姿、そして髪型に新鮮さを感じるだろう。
作品の内容はというと、弱みを握られ、それをネタにデカ○ン兄弟に弄ばれ、言いなりペット(3P)におちていく訳だが、いくらでも拒否できるチャンスがあるのに....。結局体で感じてしまった(覚えた)快楽は理性なんて何のその、桃子全体を支配してしまったのだろう。最後の絡みのころには「やめてください」もなくなり、完全に「理性崩壊」。理性より本能はAVならではであるが、そんなシチュエーションも違和感なく演じきれるのが一色桃子という女優である。
本人自身がM女と公言(自分の記憶が確かならばだが)してるだけあって、いじめられ、いたぶられるのは(精神的快楽)得意なのかも知れない。いきっぷりも半端ない。桃子の本気イキの場合「イク」ではなく「いぐぅ」のようで(あくまで私感ではあるが、そうとしか聞き取れないシーンが多い)あるが肉体的快楽+弄ばれ犯●れているという精神的快楽が最高のエクスタシーに導くのだろう。最後はおちん○ん欲しいとおねだり、そして「いぐぅ、いぐぅ」と桃子らしい激しい絡み。桃子の淫語や絶叫も含め、台本なしで3人に好きな様にやらせたらこうなったと思うほど。
ここ最近の桃子作品の中ではハードな内容ではあるが、まだまだこの女優のポテンシャルをもってすれば、さらにハードな内容もこなしていける女優だと思う。
最近母親(義母)役の多い桃子にはない本能桃子の絡みがみれる作品と言えるかもしれない。おそらく、デカ○ン兄弟の従順なペットとして今も家政婦を続けているに違いない(笑)
余談であるが、桃子のアンダーヘアーがハート型にみえる(他の作品でも)が、あれはナチュラルなのか?