専属2作目で、藍さんの真骨頂人妻ドラマ物。
夫との性生活に不満を抱えた日々に、突然夫の兄との禁断の関係が始まります。
勿論、拒みませすが最初に挿入される時に、四つん這いの体制で受け入れる藍さんのキレイな体がエロいです。
今作では、いつもより少し肉付きのあるボディにそそられます。
最初から2連射の義兄のチ○コにすっかり魅了され、乱れる姿に思わず「待ってました」と言いたくなる、これぞ藍さんの真骨頂プレー。
最後は義兄と義兄の経営する従業員との目隠しプレー、目隠しを外されまさかの3Pにとまどいながらも、体は敏感に反応しハードピストンにアエギまくる姿はエロいです。
義兄棒と他人棒に突かれまくり、快楽に陶酔する姿は必見です。
普段3Pが苦手な私でも楽しんで見れました。
色気溢れる美女が乱れる姿は最高です。
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義兄、義弟、甥、叔父など色々パターンがあるが男優が若いのはつまらなく、トニーや阿部ちゃんではいまいちで、やはりちょいワルおやじのテクニックが似合うのは芳村さんかな。それとながえから出稼ぎの富丈監督これがベストマッチだと思います。
ここ何作か、男優が若くなってしまったり、監督が変わったりと脱線気味だったナガサレシリーズ。今作は冨丈太郎監督×男優吉村文孝で、展開も初期のストーリーに原点回帰しました。
個人的には、安みなみの3P無しパターンが一番好きですが、今作のパターンもかなり好きです。
女にセックスの悦びを教え込むという、限られた男にしか出来ない、正に男にとって憧れのシチュエーションを具現化してくれる作品。
女優さんの演技も、
初めの絡みの前半こそ、喘ぎ声というより唸り声、表情も硬めという感じで、ややエロさに欠けてたけど、
挿入以後は徐々に本領発揮。艶かしい嬌声をあげトロケた表情も増えていきます。
オナニー一つ取っても事前と事後とで明らかに表情のエロさが違います。
その後の展開でも、段々と性欲に忠実になって行く様がよく表現されています。ラストの3Pのシーンでは完全に貪欲なメス状態に。
やはりこのシリーズはこうでなきゃという出来栄えです。
もう一人加わっているシーンが気になる。
最初は嫌がりつつ、恥ずかしそうだったが、だん、だんと流されて
気が付いたらもうおとされていた感じです。
電撃専属向井藍ネットリ唾液が交わり合う超濃密ベロキス3本番後続作品で多くの期待をしたほど失望もやや大きい大卒作。
内容展開に現実性が全くなく、言葉にならない展開過程でNTR的な要素も完全欠け。何の話をしようとドラマで作ったのか分からない。
富丈監督作品は今後無条件にスキップしなければならないようだ。
人妻の妙味を付いた大好きなシリーズ。
ナガサレ、ネトラレ、他人棒に堕ちる人妻は美しい。
怪訝な表情から躊躇い、葛藤の末、女の顔が覗きだす。
人様の妻のトロ顔ほど、してやったりと支配欲が満たされる。
あられもない痴態を晒し、何事もなかったように家路に着く。
これこそ、人妻の情緒である。
遊び人の義兄に流されるまま、ズルズル関係を続けてしまう藍さん。最後のシーンは3Pじゃなくて1対1の方がいいかな…
一択(いったく)さん
2022-06-30もう僕は外を歩けない
AV史に残る傑作。向井藍の世界に引き込まれていった。
新品のバイブをケースから取りだして……あんなことを。
義兄の太い指を思い出して、自らのほっそりとした指で……あんなことを。
もう僕は外を歩けない。街で見かけた女性は誰しもあんなことをしているのかと思うと……恥ずかしくなって外を歩けない。