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ネタとしてみているとか全くそういうわけじゃないんだけど、男優さんが少し歳取った霜○り明○のせ○やさんにしか見えなくて笑ってしまう…
この親子物をシリーズ化してほしいです。
暗いお母さんの表情が最高です。
綺麗な熟女さんにもっと出てもらって作ってほしい。
平岡里枝子さん最高です。
Interpretazione da Oscar ci dovrebbero essere più prodotti del genere, l’incesto dovrebbe essere raccontato sempre così con trame ben descritte come in questo caso, purtroppo le case di produzione che riescono in questo sono poche, a parte nagae-style, global, takara visual, prima c’erano pure Madonna, glory guest e ruby ma ultimamente i loro prodotti non sono più come in passato le loro trame sono diventate povero di contenuto, addirittura Madonna non usa piu il genere incesto madre e figlio, produce solo father in law, mother in law, brother in law, e per gli amanti di incesto, e una vera delusione, speriamo che in futuro le cose cambiano.
リアル過ぎるかもしれない?
本当にあるとしたら、こんな感じになりそう!
たまりません!
罪滅ぼしをするかのように息子の世話を焼きながらもダッチワイフと同じように犯●れ続け、それでもなお母親としての矜持だけは保とうと声も上げずに耐え続ける姿に痺れます。
母親相手に獣のようにおチ●ポを叩き込み精子をぶっ放す行為を繰り返す息子と、絶対に堕ちまいと声も上げずに嵐が過ぎ去るのを耐え続ける母親のセックスが、物悲しくもありながらどこか見捨てずに受け入れてられている安堵感をもたらしているのも、主演の平岡さんのルックス含めた表現ポテンシャルの成せる業なのかと感服しました。
ことある毎に「やめて」「ちょっと痛いから」と興奮した息子をたしなめて、顔を寄せてキスを求められても頑なに拒みつづけ、どんなに激しく突きまくられても決して気持ち良さを顔に出さずに諦めたような表情のまま犯●れ続ける姿は悲惨とも言えますが、別の意味では、ある一線を越えない(息子であり続ける)限りは甘えさせてあげているとも捉えられるこの母親の態度にゾクっとされられました。事後にさっさと横たわる息子に無言でパンチやズボンを穿かせているシーンも印象的です。
夜中に呼び出されて犯●れる最初のカラミのシーンでも、風呂上りの息子に組み伏しがれて喉奥深くまでおチ●ポを突き立てられるイラマチオのシーンでもあまり気にならなかったのですが、同窓会から帰ってきたドレス姿の母親に嫉妬したように迫る最後のシーンで、立ちバックで激しく突かれ逃れようにも腰を掴まれて逃れられない様子で圧倒的な体格差があからさまになる瞬間が残酷でした。ここの伏し目がちの諦めたような目つきと、続く再度倒されて正常位で犯●れる際に見せる哀れむような視線にも得も言われぬような興奮を覚えました。
一瞬だけ気持ち良さに酔いしれるような表情を見せるも、キスをせがまれると目を見開いて「やめて」と言い放つ平岡さんにドキっとします。
散々母親と慰み者にしながら「こんな息子でゴメン」と頭を抱えて謝るシーンやエピローグでの監督の自己満足感が鼻につくのがアレですが、全体を通してのギリギリ感と禁忌感の中の平岡さんが素晴らしかったです。
あとは、この作中の息子くらい狂ったように腰を振りまくる自分本位なセックスをしてみたいと思わなくもなかったりして。
男優女優ともいいですw
喘ぎ声だなないとこスキ
容赦なくガン突き・イマラがおすすめです
ただ中田氏もいいけど顔射も入れてほしかった
ぜひシリーズ化してほしいです
こういう事やってる中年ひきこもり男、本当にいそうだ。閉経ま○こなら経済力が
なくても何の心配もなく中出しし放題だし。淡々とクールに下の世話をする平岡里
枝子さんのドライなセックスが異様でシュール。平岡里枝子さんの色っぽいあの時
の声は聞けないし派手に感じるでもないのでダメな人はダメだろうが、こういうリ
アリティはエグくてハマる。淡々と奉仕されるエグ味を一度味わってみたい。
母子ものとしてはかなりの傑作では?
こういうテイストのものが求められています。
このようなシリーズでいろいろなタイプの母親を見てみたいです。
去年同じ監督で出した子供部屋おじさんの続編かと思わせる内容。平岡里枝子さんはスタイル良くて母親らしくて近親相姦ものにピッタリ。フェラ、SEX、イラマ、キッチンSEX、SEXと続きます。自分的には午前2時近くの性処理がエロくてよかったです。騎乗位では激しい下からの突き上げに「そんなにしないで」とたしなめるも荒々しいSEXが続く。バックからの責めになり四つん這いになり眼鏡をはずしてからがエロい。パンパンと音が鳴るだけの長いバックSEXだがだんだん尻を強引に掴んだりときどき尻を叩く激しいものになり最後は母親が苦悶の顔をし始める。明らかに感じているところを我慢しているシーンで反応を抑えめにしているところがリアリティーあって興奮した。平岡さんの演技で成り立っている作品で、もう少しシナリオに工夫がないと長すぎるかなとも思ったし、夫婦で悩んだり息子が正社員になった妄想も入りちょっと社会派すぎる作風でやり過ぎ感も。でも近親相姦ものとしては良かったです。
子供部屋おじさん役の異常性欲者設定の野島誠にワンピ着衣で犯●れるシーンがエロかった。
しかし、途中でワンピ脱がしてがっくり。
そしてファンタジー中出しの連続に2度がっくり。
近親相姦ものは父娘モノ、姉弟モノ、兄妹モノとそれぞれ何かしらの名作には出会えて来ましたが母息子モノにおいてこれまで鑑賞に耐えうる作品には出会えた事がありませんでした。
そもそもリアリティのある年齢の女優を使えば熟女モノになってしまいますし、普通に演じたところで血縁関係を感じさせる芝居など誰にもできていなかったのです。
そこに現れたのが今作です。
現実の母息子が肉体関係を持っていた場合どういうプレイをするのか、その答えは無言、事務的です。
この動画を見た時その手があったかと衝撃でしばらく動けませんでした。
本来、無言で事務的なプレイなど抜ける要素がないのですがそれを可能にしてるのが女優の平岡さんです。
この女優さんの適度な熟女感と人生に疲れたような憂いを帯びた表情、そして圧倒的な肉体美が事務的なプレイをひたすらエロいプレイに昇華しているのです。
喘ぎ声を押し殺しながらも息子の激しい責めに耐える姿は必見です。
企画とキャスティングがマッチした奇跡のような作品を是非ご堪能ください。
リアル過ぎて自分にはちょっと合わなかった。作品としては素晴らしいのだと思う。
息子が36歳だとして、母親は20歳で産んだとしても56歳。う~ん、どう見ても45歳から50歳にしか見えないから、そこの部分がリアリティ無いんだよな。
息子が26歳くらいなら良かったと思う。
OK100さん
2020-04-22平岡里枝子さんが素晴らしい
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