佐野さんの演技には知性を感じるし最後まで仕事をやりきろうとするパワーがありますね。是非佐野さんをとりまく業界の方々、大事にしてあげてほしいです。作品に対して熱心に取り組む姿勢が映像から伺えます。
潮の演出も他の作品に比べ群を抜いて凝った吹き出し方になっています。ちゃんと潮を出す部分ではお腹がヒクヒク動いてるんですよね、細かいですがそういう部分かなり大事です!
ほんとは★5でいいんですけど、1つだけ心臓に悪い部分があります。
ワンズさんの画作り雰囲気イイナーと見ていたら結末で陰茎に噛みつく部分がありますw
ネタバレ設定しませんので、そこは事前に知っておいたほうがいいかとw
演技がうまくてまじで痛そうです・・・・w
次回作もJKもので是非!オナニーシーンも入れた作品を是非期待しております!
女性目線から、こんな動画を作って、女性が気持ちよくなるとか勘違いだけはしないで欲しい。
あれの評価は難しいですね。
ラストのワンシーンで、作品の評価が最低になる事も多々あります。
もう一回見たいかと言われれば、noですが、
これもアリと言う考えもあります。
女優、男優ともに演技力が高くて良かったが、チンポに噛みついて脱出というエンディングがどうしようもなく余計。
AVにおいては、女は絶対にチンポを噛まないという不文律がある。
チンポ噛むのはリアルといえばリアルだが、そのリアルを追求してしまうと全てのレ×プ場面でいちいち「少しでも歯を立てたら・・・」という押し問答をしなくてはいけなくなるし、
そうして脅したところで「レ×プでフェラとか自分のチンポをギロチンに突っ込むような真似できねえよな笑」という身も蓋もない突っ込みから逃れられなくなる。
だから、AVにおいては特に断りがなくとも女は絶対にチンポを噛まないのが゛お約束”であり、「女はチンポを噛む勇気が無い生き物」という世界観がAVファンタジーの共通認識となっている。
鼻つまんで無理やり突っ込もうが、ゲロ吹こうが、気絶しそうになろうが絶対に噛まず、チンポの優位性が揺るがないのがAVファンタジー。
この作品は、その絶対的な前提を最後にちゃぶ台返しでひっくり返してしまった。
「噛む世界観」なら最初から噛んどけって話で1stレ×プで噛まれて物語は終わりだが、そこは噛まれないAVファンタジーに乗っかっといて、最後の最後にその世界観に砂かけるようなオチ付けるとかゲロみたいな性格こじらせすぎ。
監督が考えたのかプロデューサーが考えたのか知らねえけど。
2度は見ることがない後味の悪いカス作品。
テクノ塚本さん
2022-06-27種付け良作
ゴミ部屋というシチュエーションが俺に似てていいw
どっぷり無理やりに生中出し系が好きな人にオススメ