結衣ちゃん最高!
和服が似合ってて、それを着てのファックが良い。
特に和服をお腹の周りに巻き付けて、ワンワンスタイルで
前後から肉棒でズッコンバッコンされるなんて淫靡!
それにオマケ的だけど、強●レズもあって、
オールマイティな結衣ちゃんの面目躍如!
残念なのが、ラストの地下牢?での犬食いシーンだね。
別にこんなシーンでなくとも、男達に散々と弄ばれて、
涙するシーンで悲壮感は十分出ると思う。
なんせ表現力が豊かな結衣ちゃんだから。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
この娘、辱めを受ける系の絡みの時の美しさが素晴らしい!
ドラマ部分を余計(?)な事がなくとても見やすい。
波多野結以さんうまいです、意地悪女に花電車調教されます、産卵ショーお習字ショーさせられます、放尿ショー浣腸ショーがありません結以さんが浣腸され排便強●されるシーンあればお尻のあなで色々な芸させるシーンほしいです妄想ぬけます
花電車シリーズは、2019年1月7日の段階で3作出ているが、
この作品が1番良い。
嗜好もあるだろうけど、私は、こういう女性を含めた構成で責められる作品が好きです。団鬼六の名作には、女性の責め手が必ずいました。同性に観られるこそ恥ずかしく、屈辱感が増す様に思います。それも、軽蔑してた同性にいたぶられるのは最高のシチュエーション。そういう意味では、しじみさんの演技や意地悪な顔は最高です。
シリーズ次回作へのリクエストとしては、花電車が少しワンパターンになってきてるので、プラスαとして、水芸(放尿や放尿でのローソク消しなど)やクリトリスに糸を巻きつけてのビール瓶吊りなどお願いしたい。クリトリスの糸巻きは、本当には難しいので擬似でもOKです。
性奴●に堕ちていく結衣ちゃんの演技もさることながら、主役を調教していく華奈ちゃん、茜ちゃんの演技も大変感じました。屈辱を味合わせ、虐げて、最高の辱めを与えて、性奴●として、見世物として調教していく流れ、そして、結衣ちゃんも、知らず知らずの内に男の性処理だけをする淫婦になっていくストーリーは、「緊縛女社長」・「闇への供物」よりも充実した流れです。最後の檻の中のヤリトリも、性処理奴●として完成した結衣ちゃんの立場も身体も良く演じられています。ただ、調教風景や白黒ショーの中でのセックスやフェラなど、視聴者に色々な体位や刺激を提供したいと思われますが、あまり長すぎて興ザメしてしまいます。タイトルの奴●の立場として演技やプレイを充実させて欲しいです。
花電車のシーンに興奮しました。ピンポン玉出し、ソーセージ切り、お習字(いずれもヴァギナ)とどれも見ごたえがありました。花電車の場面がある作品はあまり見かけないので残念に思っていたのですが、今回めぐり合えて最高でした。
奴●色のステージ9で見て以来です。その時は他にクリトリスでのワインボトル吊り、アヌスでの煙草、ソーセージ切り(アヌス)などがありましたがこれらの花電車も復活して、このシリーズを続けてほしいです。
メニューとして、バナナ切り(ヴァギナ、アヌス)、生卵割り・クリトリスでの中身入りのボトル吊り(これらは相当訓練がいるから無理かも)、放尿(できるだけ遠くに)なども加えて、できれば花電車の調教シーンとショーをメインにした作品になればと大いに期待しています。
この作品で何度も見るシーンは、ハタちゃんが睡眠薬で眠らせられ、着物を脱がされる場面。
和服なので重ね着を少しずつ脱がしていく。暗い地下の黒いマットレス上に白い肌が徐々に
露わになり、最後は足袋を残し全裸に。現れた裸身は、まさに眠れる美女。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
ストーリー的には、旅館の女将である結衣さんが、性奴●に堕ちるまでが早かったかな、旅館立て直しの資金繰りのためとか、旦那を助けるためなど、仕方なく体を捧げるといった理由があればもっとストーリーに入り込めたと思うが、場面展開のテンポが比較的早く、盗撮を装う場面では、もう少し見たいといったところで次に場面が切り替わるといった部分もあり、飽きずに最後まで鑑賞することができた。
そして、最後の花電車ショーは、見ていてとても引き込まれた。
なんといっても、筆芸での結衣さんの腰使いや締まり具合はお見事!
残念なのは、仕込まれた芸を披露するのに何で縛っているのか?
特に、本番白黒ショーは性技を鑑賞するもので、松葉崩しなど様々な体位を披露する興行なのに、結衣さんが縛られて只のダッチワイフ状態だったのは、非常に残念だった。
それでも、結衣さんの筆使いに敬意を表して満点!
おま〇こを使った枕芸の花電車は、耳にしたことはあったが、実際にその究極の羞恥プレイを目にするのはこれが初めて。名女優の波多野結衣がそれを完璧に再現してくれる。本作品の中で、結衣は田舎で傾きかけた旅館を立て直そうと奮闘する若女将。夫は旅館の乗っ取りをたくらむ一味がおこした事故で半身不随になる。夫を介護しつつ、旅館を守る結衣。VIP用の秘密クラブ設立をたくらむ一味の計画に反対している。一味は、旅館の従業員を巻き込んで、邪魔者の若女将を取り除いて、接待奴〇にするため、結衣を拉致して調教する。結衣は拉致され地下牢に閉じ込められて、やくざ風の男たちから、フェラやセックスの腰使いを厳しく仕込まれる。また、旅館で中居として働いていた高校の同級生と秘密クラブを設立する夫婦の妻の二人には、レズ調教されてしまう。そして、おま〇こから、卵に見立てたピンポン玉を産んだり、おま〇こに筆をはさんで、字を書く芸を仕込まれる。そうした被虐に透き通った柔肌を紅潮させる結衣が何とも色っぽい。旅館の若女将が接待奴〇に堕ちていく過程がリアルで、非常に興奮してしまう。
世界の波多野が見世物として扱われる作品。男とのカラミのシーンは要らないが、持田茜とのレズシーンは必見。新旧トップAV女優の競演はやはり画面が賑やか。AVマニアとしては後世に残したい内容。花電車シーンはサンプル動画以上のサプライズはないがそれでもじっくり観ると迫力あり。習字は練習したのがつたわってくる精度。
不満点はレズシーンも花電車もサンプル動画以上の過激さがないところとカメラワークの悪さ。
現身さん
2021-12-12花電車ショー、最高です!!これがセカイか・・・
出演女優:波多野結衣
最初気高く突っぱねている女将千尋(波多野結衣さん)が、
睡眠薬で眠らされ、目覚めてからは「いやー」と叫ぶだけになる所は萌えた!!
それにしても着物を脱がされると、いつ見ても美しい裸体が!!
そんな美しい裸体に男の肉棒が突っ込まれまくるのですから、素晴らしいです。
ちなみに当方としては、PVを撮るとの事で、男達に蹂躙される千尋が、千尋の綺麗さ、
エロさがあってよかったですね。(チンポ咥えながら、オマンコ広げる所とか!!)
あとは、千尋と他女性二人とのレズシーンだったり、勿論花電車シーンも良かったですね!!
ピンポン玉を産み落としたり、お尻でソーセージ千切ったり、通常のセックスを中心としたAVではお目にかかれない、
エロさがありました。