さつき芽衣は若いけど母性があると感じた。後ろに手を付いた対面座位で
おっぱいがブルンブルン揺れているのが良かった。
後背位でイクところが自分的には抜けた。
包み込む優しさがたまらないです。相変わらずエロいし。巨乳に埋まりたい。
結構このシリーズ好きで見ているのだけれど、最近のは「置き」にいっているな、という印象。最初の絡みとかお風呂とか全部脱いでしまうのだけれど、ジャンルとしては「コスプレ」だと思うので全部脱がないでほしいなぁー。パッケージの制服のやつは全部脱がないのでそれ目当ての方はご安心を。ただ、制服じゃない衣装にこそ価値があると思うんだよなぁ。
なお、芽衣さんは熱演されててすごく良い。
脱がないでほしい、に賛同される方には東條なつさんのやつがおススメ。
サタ ミさん
2022-04-17芽衣様に向けられるlibidoの矛先「退行」で発散する性的衝動
心理学において退行(Regression)とはフロイトによれば防衛機制の一つであり、自我が衝動や葛藤についての不安から自らを守るため
一時的または長期的に、発達段階の初期に戻してしまうことを指す
精神分析理論において、この防衛機制は個人の性格がより幼稚な性癖を採用し、発達段階の初期に戻るときに起こるとされ
以前の行動様式に退却・避難することで衝動や葛藤が感じないようにする
中心的形成要素としては、リビドーが長期に発達していることが前提であり
不満足な現実から飛躍するため性的生活の復帰という道筋を辿り、満足感を得られる段階に至る
今作は芽衣様演じる年下JKが母親の様に無償の愛で癒し愛してくれる正に退行推奨作品
※芽衣様、少し鼻声のせいか籠って聞こえるが高目の声色でカバーされている印象
要旨。
C1
膝枕、ママ呼びが許容される(これが受け入れられないとこの先視聴するのはかなり辛い)
当然の様に乳吸い・揉みしだき等癒され要素が続き、その度にずっと褒めてくれる
吸いつく振動が伝わるフェラ、69→パイズリ
「ママの中に…」と性交へ、常に忘れぬ声掛けが優しい癒し要素
正常位、後背位→騎乗位で絶頂の度に何度も震える乳房→立位後背位→ややアクロバティックな正常位でNN
C2
浴室、なぜかシャツ着用互いに洗体から気持ち良くなる過程
最後は圧巻のフェラ、口内射精
C3
ベッド、まさかの夜尿症朝勃ち解消のお手伝い授乳手コキ→フェラ+乳首責め
ラストパイズリ挟射
C4
きっかけが気持ち悪い笑、芽衣様の乳房は世界を救う制服性交
乳汁は出ないけど「おっぱい飲んで」の台詞に癒される授乳プレイ+αを多用、テクニカルなフェラが印象的
騎乗位→対面座位・ソファに移ってからのホールド姿勢が堪らない→後背位・丸見え側位
ラストは慈愛に満ちたホールド正常位NN
総論。
完全に自身の守備範囲外だが
胸焼けするくらい甘いやり取りが、幼児の頃に置き忘れた記憶を呼び起こすようでもある(言い過ぎかも)
芽衣様演じる制服女子の癒し要素が存分に鏤められ、どこを切り取っても様になり飼い馴らされたくて仕様がない衝動に駆られる
現実世界から目を背けたいとき、今作の様なタイトルがあることが救いになるのは間違いない
大人になっても尚、我々は誰かに褒められたくもあり
「男は強くなくてはならない」概念から解放されたいのかもしれない