チャプター1は修学旅行の部屋で男女が王様ゲームをしているシーンのみとなりますが、なんだかそれがとても良い！個人的にはプレイシーンよりそっちの方が好きかもしれません。学生時代のソワソワドキドキする感覚が味わえてとても良いです。 もちろん桃乃さんはかわいくてプレイシーンもとても楽しめましたよ。
かわいい顔が近いシーンが長く、わりと自然な演技だったのでシチュエーションを楽しめました。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
王様ゲームはおまけ。布団に隠れてからが本番。声を我慢した吐息な息遣い最高でした。桃乃りんさん作品初だったのですがショートカット似合っててとても可愛かったです。
過去に観た桜井千春の王様ゲームがなかなか良かったので期待したものの、画質が良いという点以外でそれを上回るものではなかった。 桃乃りんちゃんが可愛いかどうかという点では好みが分かれる部類だと思った。作品に入り込めば可愛いと思えるけどって感じかな。設定と演技は上手く表現出来てるから良いのだけど、視聴アングルとプレイ内容がイマイチ噛み合ってないように感じて興奮するには至らなかった。 チャプター1の王様ゲームに関しては余興なので和気あいあいとした気分で楽しめた。 しかし、チャプター2の地面特化でのプレイが無理矢理詰め込んで迫力だけが強調された感じだった。見つめ合って語り合うのも、ぎこちなく脱いだり触ったりというのも設定通りなんだけど、それらを全部地面特化で表現するというのはかなり無理がある。 チャプター3は場面が変わって天井特化でのプレイ。ここからは見慣れた展開のプレイでフィニッシュという当たり障りの無い内容なのだけど、その中でフェラのパートが1分あるかどうかというお粗末さ。チャプター2のりんちゃんが反転移動した状態での見辛い69にはかなりの尺を使ったのに、見やすいはずの天井特化ではあっという間。エロ描写のバランスがあまりにも悪すぎだ。 地面特化と天井特化に執着し過ぎ。せめて布団に潜り込んだ直後は通常視点で女が上で男が下の描写にして欲しかった。その状態でお互いに服を脱いで触ったりフェラした上で布団をめくって地面特化に移行すれば良かったのに。りんちゃんの演技が良かっただけに、特化にあぐらをかいた簡素化は凄く頂けなかった。 最近のSODVRは技術面でハズレが多い。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
修学旅行の夜設定での男女4人での王様ゲームは本当にドキドキしました…！ そのあとりんちゃんと布団に2人で入っての覆いかぶさり正常位も顔が近くて可愛くて最高です。 SEX中に言ってくれる「大好き…」とか「幸せ」とかの言葉で精神的にも満たされます。 P.S. 川端はどう見ても高校生ではないけど、りんちゃんとくっつけてくれてありがとうw
男子校出身のおっさんからすると、自身では味わえなかった青春時代を疑似体験できて最高です！
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
すごい童顔なので、ＪＫという設定に全く違和感がなかった。 王様ゲームのシーンは、適度にスキップしたが、時間がある人はリアルタイムで視たほうが感情移入度が高まるかもしれない。 ちょっと、だらだら感を感じたところで先生の声で慌ててりんちゃんと布団に！・・・ここはすごくリアリティがあって、一気に興奮度アップ。 すんごくタイプの可愛い顔が間近なのでドキドキ。なんか本当に青春時代にタイムスリップしたような錯覚に陥った。 正常位はかわいい顔が目の前で、狂喜もの。・・・1発目フィニッシュ。 覆い被さり騎乗位も文句なし。・・・2発目フィニッシュ。 今後の作品にも期待したい新人さんだ。
男子2人（僕、川端）、女子2人（桃乃りんちゃん、サコちゃん）の仲良しグループで、修学旅行の夜、王様ゲームをすることになります。 これ、実は川端とサコちゃんが、僕とりんちゃんをくっつけようと考えた「秘策」。 僕とりんちゃんを見つめ合わせたり、ハグさせたり、ドキドキする命令が繰り出され、とうとうりんちゃんからの告白！ 喜びに沸く川端とサコちゃん（めちゃ友達思い。ありがとう！！）でしたが、部屋の外から巡回の先生の声。 咄嗟にりんちゃんと一緒に布団の中に隠れ、その中でお互いの気持ちを確かめ合います。 布団の中（地面特化アングル）はもちろん、布団から出た後も、りんちゃんの顔が近い場面が多く、見つめ合えます。 セックスシーンでのセリフは少なめ。控えめな「好き」「気持ちいい」「幸せ」（声を抑えてるのがまたイイ！）と、りんちゃんの表情で展開されていきますが、これが素晴らしい。 僕と結ばれた喜びや、恥じらい（時折目を逸らすのもいい！）を感じさせるりんちゃんの表情にキュンキュンします。 体位は、覆い被さり正常位（地面特化アングル、胸射）→覆い被さり騎乗位（天井特化アングル）→対面座位（胸まで飛ぶ発射）。 顔が近くなる体位に絞っているので、ずっと近くで見つめ合えます。 王様ゲームのドキドキや、友達とのやり取り（川端、サコちゃん、ありがとう！！）、りんちゃんとの恋。青春の詰まった素晴らしい作品です！
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
正常位、騎乗位、対面座位、そのすべてのからみが超密着で愛のある初々しいSEXを堪能できます。近くで見る桃乃りんちゃんがまぁ可愛い。特に布団の中に二人で隠れて始まる最初の地面特化のSEXはキュンキュンが止まらない甘酸っぱい青春を思い出させてくれます。りんちゃんはもっと売れていい逸材かとおもうしもっとたくさんVRをだして欲しいです。
画質が綺麗で、可愛さがものすごく伝わる。変なドラマらしさもなく、導入のチャプター以外は2人きりのプレイでいちゃいちゃしてる。
オズ・アークさんのレビュー
2022/07/01可能性が広がる
女優さんはミニラ系で導入部からのエロさやソソりはあまり無いが、本番に入ると艶っぽさと可愛らしさが混じり合った独特のエロさを感じる。発育途中の様な熟れきっていないみずみずしい体つきで役どころにピタリとあっており、目線も外さず演技力もありVR適性は高い。王様ゲームも手短に布団プレイに入るが、被せてきたのは相手なのにコチラが上なのは確かにおかしい。地面特化の特性上で男優は動けないので攻め手は女優さんとなるが、男優がコタツ状態で手が出せないのは少し萎える。それなら教師が来た→天特騎乗位→居なくなって仕切り直し→普通の顔近正常位→教師再登場→布団被さり地特→居なくってそのままフィニッシュまで、の方が自然で良い。とは言え、天・地特化を一つの体位として終わらせずストーリーの必要な演出として組み込んだ監督さんは称賛に値する。是非このまま可能性を広げて頂きたい！