現役声優学生のFカップ女優「小花のん」主演による陵〇ドラマ。とある雑居ビルの階段を上るヒロインの巨乳美少女「のん(小花のん)」。彼女の目的地は「入校生募集」という貼り紙が掲示された声優養成所。アニメ声優志望の彼女は、講師代表の中年オヤジ「十文字」にハキハキと志望動機を語る。「君はセンスがあるね」はれて声優学生(声優の卵)となったのんは、十文字に直接指導を受けるようになる。業界に強いコネがあるオヤジ講師へすっかり心酔した様子の彼女。もっとも、マンツーマンの補習で「セクシー演技」のレッスンが始まると、状況は一変する。「乳揉み→ク〇ニ」を挟んで、ギンギンに勃起したチ〇ポを咥えさせる鬼畜オヤジ。「大きいオチ〇チン、お口いっぱい」「サオを上げて、タマも舐めなさい」「先生のタマおいしいです」リアル志向の十文字は「セックスシーンの演技を磨くには、実際にセックスするのが一番」と押しに弱い教え子を手玉に取る。「グチョグチョおマ〇コに大きいオチ〇チン入れてください」フィニッシュはビュルビュルと顔射。さらに、中盤は、クラスメイトの男子生徒と「活舌練習」と称した「ディープキス→フ〇ラチオ」。シースルーのレオタード姿によるオモチャ責めを挟んで、後半は、仲のいいクラスメイト「マサヤ」とSNSを使ったセックス配信。声優志望で入学したはずが、いつの間にか「講師のセフレ→エロ系配信者」へと(悪い意味で)ステップアップ。そして、後半は、宣材写真の撮影スタジオでカメラマンと中出しFUCK。「声優学生→中出しOKのヤリマン女」という設定は、「現役声優学生の中出し女優」である小花のん本人とほぼ一緒。「豊富な淫語セリフ」と「(エロ)アニメを彷彿とさせるコスチューム」で、彼女の経歴を十分に活かした作品となっている。
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美人で大人しめな顔つきと体つきのギャップがステキな上、作品中発せられ続ける淫語とのギャップもあってさらにステキな作品でした。声も可愛らしく、満点評価。
最初の場面では教育ということもあり、淫語指示に従う形でしたが、その後は辿々しいながらも自らのタイミングと言葉で淫語を使うようになっていくのもいい点。
中出し作品ですが、2つの場面でなかなかの顔射が見られて、個人的好みとしては嬉しい誤算。
絞関十段さん
2022-03-21シチュエーションが良かった
声優の専門学校という設定が面白かったです。
十文字先生とのプレイが良くて、フィニッシュの顔射も満足でした。
最後の絡みも顔射だったら良かったですがタイトルに中出しと書いてあるので仕方ないですね。
小花のんちゃんも新入生の感じが出てて、男性から無理やりやられる感じも興奮しました。
今後も期待出来る女優さんですね。