柔らか巨乳に白い肌。
これが好きならたまらない。
可愛い服にエロいデカパイというミスマッチ。
デカパイ現れた時には拝みたくなる。
ぷるんぷるん揺れる柔らかデカパイむしゃぶりつきたい。
その欲求は必ず満たされる。
巨乳好き集まれな作品。
揉みしだいてむしゃぶりつこう。
色白巨乳でおまけに美人!申し分なしです。
ことあるごとにポヨポヨ揺れる柔らかそうなおっぱいが最高でした。
顔もおっぱいもとてもいい感じ!
乳輪大きめでかなりエロい子
白乳おっぱい・・あぁ!しゃぶりつきてぇい
この子、好きだわぁ単純に好み。
たわわな大きなおっぱいで繰り広げられるパイズリは
超気持ち良さそうで至高だわ。シコシコ捗る。
いちごジャムぬりぬりは好き嫌い分かれそう。
色白の肌に大きいおっぱいに咥えて大きい乳輪がまたエロい!!
胸元が開いたエロニットからおっぱい出してパイズリするシーンがエロい表情でち○ぽ包み込んでいて良い。
田中ねねさんは、今いちばん注目している女優さんのひとりです。
まずお顔がナチュラルに美しく、ワンレンボブの髪型がすごくよく似合っています。ワンレンが似合うというときつめの美人かと言うとそうではなく、どちらかというと優しげな美人さんで、お顔を見ているだけでも癒されます。
さらにその美点を凌ぐのが、彼女のおっぱいです。
ボリューミーでやわらかそうなおっぱいは、一発で私を虜にしました。
ふわふわ、たぷたぷで、乳輪と乳首まで私の理想すぎて、パイ揉みシーンで興奮しすぎて全く先に進めません(笑)。
過去には斉藤みゆさんがその素晴らしいおっぱいで夢中にさせてくれましたが、新たなる希望(おっぱい)を見い出した気分です。
今作に関しては、割りとスタンダードな展開で、途中おっぱいにジャム?を塗ったり余計かなと思うシーンもありますが、スケベなおっぱいを揉みしだくシーンあり、ねねさんが気持ち良さそうに痙攣してくれるシーンありで、安心してシコシコできます。
ねねさんへの愛が止まらず、作品の話があまりできませんでしたが、これからも出演作を追いかけたい女優さんですし、写真集やイメージビデオなんかにも出てくれたらきっとコンプリートします。ねねさん、大好きです。
大場美奈にも似てるなこの子。
カメラアングルは最悪な部類。
正常位の時に首を90度曲げるのがだるすぎる。
騎乗位の時のカメラはもうちょっと寄れるだろ。
しかし痙攣があまりにも素晴らしすぎる!!!!
痙攣をうたった作品じゃないのにテンポ良く痙攣していく。
指マン潮吹きで指抜いて痙攣、男優の機転が見事で再び痙攣させる。
潮目的じゃない指マンはめったにお目にかかれない。
ローション掛けただけで痙攣、チンポ入れるのをじらしてまた痙攣、
チンポ入れたら入れた瞬間に痙攣という3連コンボ。
太もも2回、腹2回、太もも2回、腹2回の8連痙攣だけでも見事すぎるのに
追撃ピストンで絶妙なタイミングで痙攣というおまけつき。
田中ねねちゃん。むちむちオッパイがたまらない。ニットセーターを捲し上げてのおっぱいを強調したもみもみがエロくてたまらない。ジャムをつけるのはいらない気がする。
わりとアップ目の乳揉みシーンが多いので自分的にはかなり良かった。この女優の場合、単調な絡みよりもデカ乳輪をじっくりと見せて欲しいのだ。そういう自分に目線になるが、今まで3タイトル観た中では一番良かった。
他レビューにあるラストのダンス。下手なロボットダンスでもして笑かしてくれるのかと期待したが、単なるストリップのような感じだった。ダンスというよりも身体を揺らしながら徐々に露出していくって程度のもの。乳が見たい自分にとっては無駄なシーンには感じなかった。
おっぱいにジャム塗って何が楽しいのか?
せっかくの巨乳、きれいなピンク乳首が生きない。
ザーメン塗ったくるならまだしも・・。
最後の射精前のピストンはかなり激しく、おっぱいが360度ぐるんぐるんと暴れまわるほど。
おっぱいが大きければ大きいほどピストンもストロークを長く取らないといけないので大変だが、いいピストンでした。
ふわふわニットの下がノーブラのふわふわ柔らかオッパイだ
なんて反則!でもオッパイは変なもので汚して欲しくなかっ
たな。騎乗位の乳揺れとパイズリは◎激ピスで痙攣しまくり。
作品自体はパンチに欠けるが、田中ねねの最強オッパイは作
品を選ばない!
ジャケットのデカパイを見て思わず見ました。おっぱいボインボインは
良かったんですが、ちょっと刺激不足な感じでした。
田中ねねのおっぱいは白肌で松下紗栄子と似ているが乳首乳輪は違いますけど感じは似ている。意味不明なダンス演出に抵抗無いのかな(笑)
かちんこちん。さんのレビュー
2021-05-20存分にねねちゃんを味わえる。
2時間超えの長編作品。
そうなると、複数のコーナーでねねちゃんをいじくれる、どうしてくれてようかとワクテカ期待してしまいます。
単純に行為をかますだけでなく、カラダで遊ぶというのもアリでしょう。
それが ”ねねちゃん” の値打ち、というものです。
結局最後にはマッパに剥かれて貫かれちゃう訳ですが(笑)。
それがまた頗るエロい、存分にねねちゃんを味わえる1本です。