陰部神経は脊髄神経から分岐した仙骨神経から起こる末梢神経の一つ 外陰部の神経が性器と触感・圧力・性行動を結び付けて脳に刺激を与える
性器部分の5つの性感帯(陰核 膣開口部 子宮頸部 肛門 会陰部)に走る神経終末の数は、女性によって異なることも分かっており
女性のオーガズムは、神経終末の数だけ導く形が存在することを知る必要がある
今作の時系列は不明だが「セレ友」の芽衣様作品で拘束とアナル羞恥のシーンが収録
芽衣様のアナルクローズアップは珍しい
要旨。
C1 拘束ディルド放置 手・屈脚固定 下着で固定されたバイブ→電マ 流涎し何度も苦悶の表情で絶頂 オナニーだけでなぜ作品が成立するのかそのポテンシャルが理解出来る
C2 拘束立位SEX 吊縛立位(森林氏)青桃色の下着 自由を奪われ焦らされどんどん淫乱に 後背位挿入、立位正面で最早焦点が合わない ベッド→嬉しそうな表情で受ける責め、嗚咽するフェラ~後背位、騎乗位、正常位はG責めされながら胸射フィニッシュ、お掃除F 満足そうな表情が全てを物語る
C3 アナル丸見えSEX 全裸で晒す痴態は肌の白さと肛門の色素沈着との対比が要 手入れの行き届いた会陰が美しく外肛門括約筋の挙動が確認できる 愛撫・性交は肛門にひたすらフォーカスされて展開 ラスト顔謝
C4 拘束SEX 施術台で身動きの取れない固定 芽衣様は拘束と玩具との相性がかなり良いことに気付かされる
C5 四肢拘束SEX ライティングも相まって全裸が美しい されるがままの愛撫クンニ・手マン 喉奥を使うフェラで嗚咽(今作これ多い)拘束正常位→後背位→側位
拘束が解かれ休む暇なく騎乗位強要、勢いそのままに正常位は執拗なピストンでイキ果てる、ラスト顔射 粗い呼吸と虚ろな目が印象的
総論。
他作品の拘束と比べると、絶頂特化なスタイルで展開
拘束されながら絶頂を迎える芽衣様の美しい御姿を存分に堪能することができる
イキっぷりは箍が外れ、魅せ方を分かっているであろう振り乱す体躯と淫靡に上がる喘ぎの声色 芽衣様が醸す官能の成長は留まることを知らない
※アナルは丸見せ、愛撫に留まる ニーズがない限りは解禁する必要がないと思うが…
芽衣様は女優としては「清純を奏でられる10年選手」らしいので、身体と精神の安寧を図りながら自分磨きを怠らず、輝かしいキャリアを積まれることを願って止まない
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RION MAKERさん
2022-06-17拘束
出るところ出てるから拘束が良く似合う。そして出すべきアナルを出す。まさに見られることを是とする典型的AV女優だ。