京都に住む奥ゆかしい人妻、ほなみさんと2カ月ぶりの再会。だが、日に日に増す家族への罪悪感から、これで最後にしたいと打ち明けられる。数カ月にわたったAV体験を、いい思い出にしたいというほなみさんは、男優からの生ハメおねだりも受け入れ、出産以来4年ぶりの中出しまで…。夜更けまで最後の不倫を楽しんでいた。
まさに知的美人という感じですね~。なぜこんなまともな人がAVに?というギャップが興奮を際限なく高めてくれます。
最終章とあって、以前よりは撮影に慣れている感じですね。しかも生で中出しセックス。「ナマのおちんちん気持ちいい」という言葉がセリフを言わされている感じがせず、ナチュラルです。
少しずつ感度が高まっていき、閾値を超えた瞬間爆発するというタイプですね。どの絡みも上質ですが、最後のセックスが一番かも。
泊まりでセックス。時間を気にすることなく、快楽を追求できる歓びが、表情全体、雰囲気全体から伝わってくる。
そこにいるのは、快楽しか見えない、生中出しすら懇願する、本性むき出しのオンナ。
カメラを見ない、カメラが気にならない、頭の中は、セックスが与えてくれる快楽の渦、果てしなく深い快楽の沼、ただそれだけを求めている。
派手な潮吹きもあるわけではなく、ただただ、快楽を求め、快楽に啼きつづける。
中出しをこんなに気持ちよさそうに受ける、オンナ。はじめてみる。
終わってシャワーに行く後ろ姿まで、魅力的で、これが最後になるのが、もったいない。
スタッフが帰ってふたりっきりになった後の表情は、何かを期待している、求める表情に。
手枷されながら、乳首をいじられて、またオンナの表情が、現れてくる。
バイブでイカされた後の手マンで、とうとう潮吹いてしまう。
愛おしそうにペニスをさすり、口に含み、「中に出してください」懇願する姿が、愛おしく、愛らしく。
最後は、男優二人から、立て続けに中出し、、アシュラのような形相で、快楽をむさぼりつくし、、。
朝の表情は、彼女の中の何かが変質したように感じられる。オンナとして快楽の貪欲に求め、オンナとして快楽をむさぼりつくし、生まれ変わって旅立つ、、。
この3本は、私の永久保存版です。
るるる~さんのレビュー
2022-02-10このくらいの評価で
出産している影響なのか、32歳にしては体型が少々崩れ気味。
胸が控えめでスレンダーと呼べるほどすらっとしている感じでもないため、勝負出来るポイントが少なく感じた。
人妻が他人に中出しされてヨガっていると考えれば興奮できるシチュエーションではあるのだが、それほどインパクトが強い作品ではなかった。