もう6年も前の作品ですが、桐岡さつきさまはやはり良いです。
顔もスタイルも完璧。こんなセレブ妻のもとで使用人になれるものならなりたいものです。
終盤に見られる赤いドレスもセクシー。ガーターストッキングや黒パンストは見られませんが、さつきさまなら全く問題ありません。
小生の記念すべき400回目のレビュー作品には何が良いか、模索した結果、桐岡さつき主演の本作を選んだ。 彼女がパイパンでAVデビューしてからは、その人気もあって有名女優が次々にパイパンを披露してくれた、牧原、結城、澤村、愛田、村上、七海、矢部、松下などである。 視聴者にとっては有り難い事である。 三浦、川上のパイパンが待たれる。 さて本作だが、桐岡が綺麗なヌードで濃い絡みを演じてくれる。 先ず12分から5分近く掛けて自慰、40-70分は若い浮気相手と濃厚なSEXを演じる、中でも56分からはフェラをしながらのパイパンマンズリで、これを正面から撮っており、この映像は今まで見た中で最もワイセツである。 次いでベテラン小沢との絡みで桐岡がイキまくる。 本作はダウンロードしたので、これからも楽しめるが、今までに何本かダウンロードした作品があるが、これ1本で充分間に合う、と思う程にエロく、ワイセツな作品である。
久々にレベルの高い本格的なアダルトDVDを堪能させて頂きました。
桐岡さつきさん47歳にはとても見えないスレンダーなエロBODYです。
全編エロエロな濃密ハメシーンが展開されていきます。
特に、ヒヒ親父MR.小澤のDEEP KISSを受けながら大股開きの「オマン・」に指マンでグチョグチョグチョンされながら、喘ぎ・悶えてるシーンは興奮させられました。また、MR.小澤の顔に跨りBACKから「オマン・」をクチュクチュ舐めまわされるシーンも凄く刺激的でした。
この作品は低レベルなAVを作っている業界関係者に是非参考にして頂きたいと思います。
監督にも「セレブの友」にも感謝です。
再度さつき叔母さまとMR.小澤との競演を期待します。
さつき叔母さまが再び引退なさるという噂が流れていますが、少なくとも50歳までは頑張って下さい。
最後にさつき叔母様47歳は奇跡の人です。
作中人物のキャラが振り切れてるのがいい感じ。
使用人のいる家の中で平気でオナニーしたり、風呂に入ればマンコまで洗わせたり、
セレブ夫人と使用人というよりも貴人と奴●のように、男を人間とすら思っていない
振り切れた人間関係が作品の展開に大きく影響している。愛人との不倫をネタに
使用人に脅された時も、まさか犬がかみつくなんてという飼い主の驚きといった印象。
人とすらみなしていなかった存在に奴●のように犯●れるという状況に
たかぶりをおぼえ、愛人とのセックスでは感じられなくなってしまうという
ドラマ部分の描写も効果的。美しいパイパンでのカラミも女優の淫語が
味付けになってなかなか濃厚。
難を言えば本番で女優が目を閉じがちなところと、男優小沢の
中出しの後のタメが短く余韻が不足していること。
ハメたままさらに征服感を楽しむような濃厚なキスがほしかった。
中出しの描写はほとんどの監督も男優もおざなりでいい加減だが
この作品もその範疇を超えられなかったのが残念なポイントだった。
顔中嘗め回しそうなほどのキスの嵐。
しかもキスだけでなく、クンニなんかも多い。
SEXのシーンでも2連射など、とにかく激しい。
かなり上品な雰囲気の女優さんが乱れてベロベロする姿にこっちも連戦しちゃいました。。
40代くらいなのでしょうがスタイルが抜群に良くて、モザイクの向こうのパイパンがなんとなく得した気分にさせてくれましたよ。
きっと他にはいないんじゃないでしょうか。これだけのスタイルでパイパン熟女優さんは。
美熟AV女優,桐岡さつき。
オバサンなんだけど,美顔で,スタイル抜群な事もあり,めちゃタイプ。
いい体しています。
そして,パイパンのオ○ンコは,チ○ポ仕様で,男を興奮させます。
全裸のさつきを見て,チ○ポ勃ったよ。
いい体だ!!
さらに,受けも攻めも抜群のプレイぶり。
パケに「これで見納め再引退」と書いてあるけど,
こんなに抜ける四十路の女は,そういないので,引退しないでほしい。
love chijoさん
2022-02-06桐岡のベロキス・なめまわすフェラ
桐岡が有閑夫人役で男優とベロキス・なめまわしフェラを披露。最初、指オナニーではモザイクが薄めでかつパイパンなので桐岡の女性器具合がわかりやすい。次に、使用人にはクンニをさせて自分が気持ちよくなっている。最後の使用人の裏切りの伏線。その後、浮気相手と交尾し、お口でお掃除。精子はよく味わっているらしく、精子がついている男性器を丁寧におしゃぶり。物語は展開し、使用人の魔の手に墜ち、性の快楽の虜に。カメラに桐岡の女性器を晒すシーンは照明がよく当たっていて、パイパンが良く映える。最後の桐岡の独白シーンは独特。桐岡の素が見れたと思うと興奮する。心の底からAV撮影を(ギャラをもらいながら)楽しんでいるのが良い。また作品をリピートして観たい衝動に走らせる。桐岡の別の作品では、ハイビジョンではないが、現場で無理やり中出し作品に出演させられる体裁の作品があるが、実は楽しんでいるのでは、もっと男優が自分が気持ち良いように(桐岡の抵抗があっても無視して)快楽を貪っても良いのでは、と思わせる。