義父親はいらないです。おっさんがその場にいる意味がわからない。
このシリーズ、昨今、妊娠するまでをしっかりと描きすぎていて、そのあとの展開が少々単調になっている気がします。
以前の作品には、妊娠後に欲情された娘婿に台所で襲われ欲情してしまうシーンや、娘婿に夜●いしてしまうというようなシーンもあって、子供を作るための娘婿とのセックスで、性に覚醒してしまった母がどんどん、エロくなっていくような展開が良かったのですが、本作では、確かにオナニーしたり、婿に奉仕したりとあるのですが、それも激しさがなく、少々物足りない展開です。
出産後の娘婿との関係も、抑えられない欲情から、家族の不在を見て迫ってしまうというような展開があってもよかったのではないかなと思います。
ただ、出産後の娘婿とのセックスは、始まってしまえば、豊満な肉体で快楽をむさぼるような激しいセックスで、さすがに時田さんという感じ。
子作りという義務的セックスをきっかけに、発情し、淫らな関係に堕ちていくという設定は、この作品ならではですし、女優さんもいいので、それを支えるストーリをもう少し丁寧に描いてほしかったです。
娘が不妊症のために娘婿とセックスして代理出産して欲しいという娘夫婦からのお願いを受け入れてしまう姑役で時田こずえさんが出演してます。 いきなり和室にこずえさん夫婦と娘夫婦4人で集い、娘と夫枕元に座った状態で子づくりを始めます。 良識ある人なら激怒しそうな設定ですが、4人の関係性を考えると背徳感の極みみたいな状態でたまりませんでした。 娘の「お母さん頑張って!」やこずえさんの「あなた、ごめんなさい」というセリフや娘と旦那がこずえさんの手を握っている様子や、娘婿が礼儀正しく上になってとかキスしてなどリクエストするのが、やっている行為とのギャップがスゴくて良かったです。 二度目は娘婿と二人でやりますがパンティのシミや1回目は夫と娘の面前で上げられなかった喘ぎ声を遠慮なく発して乱れる様もエロかったです。 大好きな豊満で均整の取れた体型に爆乳黒乳首のこずえさんの出演作で、こんな良作があったことに感謝です。
咎人巨乳好きさん
2022-04-08こずえさんの声が……
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。