自ら応募してきた、性欲に奔放な人妻たちの旦那に見せたことのないウラの顔!様々な手法で人妻の性欲を発散させるシリーズ。あなたの奥さんももしかしたら…様々な理由でAVに応募してきた人妻たち。その人妻たちを一般男性(のフリをしたAV男優)の元へお届けし、イカせまくって欲求解消して頂こうという企画。今回出演してくれたのは、さなさん(28)。旦那さんが気まぐれに使った電マとバイブにすっかりハマってしまったそうで、「その気持ちよさを超える快感を求めて」応募したとの事。旦那さんとのSEXも「気持ちいい」と言うものの、電マ&バイブの同時使用時の快感はその倍らしく普通のSEXでは物足りなくなってしまったご様子です。これまでの欲求不満な奥様方とは一線を画す“快感を求めての出演”という事で緊張しつつも、かなり楽しんで撮影に参加してくださいました。大人しそうな見た目からは想像もできない乱れっぷりで楽しませてくれます!お薦め鑑賞ポイントは何と言っても身体の柔らかさを存分に生かした体位でのSEX!!V字にI字にマングリ返し!!!さなさんの軟体SEXを是非ご堪能ください。
いかにも遊んでそうなギャル妻が夫に黙って不倫セックス!
最近になって大人の玩具にハマっているらしく、体はすっかり開発済み。
超美乳のピンク乳首もさることながら、パイズリできるくらいのボリュームまであります。
SとMの両刀と豪語しつつも、攻めはどこか辿々しく見えますね。
体の柔らかさを活かしたアクロバティックな体位でガンガン犯されているのを見ていると、滅茶苦茶興奮してきます。
後半の高速グラインドが特に凄いので必見です。
女優自身が快感を得ることに必死になってる場面が多かった。
挿入中によくクリトリスを自分で弄ったり、バイブとの同時攻めが目立つ。
アクセントには良いかもしれないが、毎回同じパターンだと見ているほうも飽きてくるのが問題。
おっとり系ながら道具が手放せないスケベ妻、
一発目終わって物足りなさそうな感じからの本番2R目では
得意の電マも使って激しく乱れていました♪
長い脚で躰も柔らかく、色々体位が楽しめそう。
感度も良好で何度もイっちゃう様は淫乱でエロかった!
たださすがに駅弁は重そうでしたね・・笑
ルックスはまあ普通だと思うけど、肌が綺麗でパーツの一つ一つがエロい。
張りと弾力のバランスが良い巨乳に、アナルがチラ見えしているTバックを穿いた桃尻。
パイパンマンコで極太バイブを咥え込みながら、喉奥をファックされるイラマチオがかなり強烈だった。
しかし、そんなデカマラにも負けじとフェラチオで応戦し、上下の口でがっつり咥え込んでくるから凄い。
レゲエダンサーのような腰の使い方をしてくる凄い素人だった。
体が柔らかい女性は股の可動域が広いから絡みがエロくていいね。
マングリ返しどころじゃない恥ずかしい体位もあって、S的には大好物。
凄い格好なのにまた気持ち良さそうなのがねw
前半の無理やり攻め役をやらされてるカットは要らなかったと思う。
色白の体に目が覚めるような大人いやらしいランジェリー!
脱いでコスチェンしたのが惜しかったなー!
スレンダーだけど、おっぱいとお尻はしっかり主張してます。
特にお尻の弾力は最高でしょうね!!
美人だしスタイルもよし、いいセックスでした。
この素晴らしいプロポーションにピッタリな衣装。
お股の部分が細すぎて食い込み必至!!
スタイルがいいから立ちバックが良く映えるわ!!
胸やお尻の大きさや形も申し分なし!
ホントに非の打ちどころがありません。
見ているだけで惚れ惚れするような、
抜群なスタイルの奥様ですね!
この奥様を立たせつつ激しくバックから責めたなら…!!
豊満な胸を上下に揺らし、イヤらしい声で喘ぎイク!!
アソコからは卑猥な粘着音と愛液がどっぱどぱ!!
生唾ゴックンしちゃう位のしなやかボディが素晴らしい!!
そんなエロ過ぎる絶景でございました!ごちそうさま!!
スケベそうな奥様なのは確かに
でもトータルで見るとまぁふつうかなあ!
強引にスケベにみせようとしてるけどもう少し普通に見せてくれてもよかったかな!
騎乗位になればガンガンに腰振って思いっきりセックスを楽しんでいるエロ奥様ww
まんぐり返しで上からガンガン突かれてるシーンはエロかった
ヒロム∞さんのレビュー
2021-02-26髪がロングで素敵な女性だ
待ち合わせから色気がハンパないこの女性。
遠めからでもわかるこの女性が綺麗だということ。
バストの大きさも程よいデカさで、お尻も可愛いくて最高です。
乳首舐めがかなりうまいということはフェラも上手いに決まっている。
この女性のフェラはねっとり系のフェラで気持ちよさそう。
激しいのもいいかもしれないが、この女性にはねっとりが合う。
美脚だから、バック、正常位、開脚、どれをとっても挿入シーンがすごい。
何か腰を使うようなスポーツやダンスをしていたに違いない腰使い。
それにゴリゴリではないが、マッスルビューティーであることは間違いなさそうだ。