結城りのちゃんは顔、身体、ほどよく整っていて、オフィスなんかに座っていたら絶対モテるでしょうね。メガネが好きみたいだけど、してない方がさらに可愛いと私は思います。
そんなりのちゃんのほどほどに大きく、形、ハリも抜群なおっぱいの魅力にひたすら集中した作品で、ストーリー性もないしカメラもずっと固定で単調だけど、胸の魅力を十分に引き出していると思います。
1点減点の理由は後半、ラブホにこもってからの延々と続くシーンがイマイチだから。照明は暗くて不自然な色だし、カメラがよくないのが白っぽく映る場面も多く、残念でしたね。
この女優さん、これからどんどん活躍してコロナや暗い世界情勢を吹き飛ばす男の救世主になってほしいなあ。それだけの器量を持った人だと思います。
Gカップの現役女子大生「結城りの」主演によるおっぱいフェチ企画。国立大学に通っている才色兼備の彼女。「神巨乳」というタイトルに相応しい芸術的なおっぱいの持ち主である。間違いなく現在のAV界で「もっとも美しい(神々しい)おっぱい」。下着姿になった時点で「えっ、すげえ・・・」と絶句するおっぱい大好きオヤジ(監督氏)。赤いマイクロビキニに着替えると、いろいろな角度でポージング。上半身アップの乳揺れシーンでは「(おっぱいの動きがよく分かるように)ゆっくりね」と的確な指示を与える監督氏。さらに、ビキニのブラジャーを脱いで彼女がトップレス(上半身裸)になると、「なんの支え(ブラジャー)がなくても(おっぱいの)形が変わらない」と重要なコメント。Gカップ以上の巨乳で「ブラジャーを脱いでも全体のフォルムがまったく崩れない」というのは、奇跡に近いレアケースといえる。これが結城りののおっぱいが「神乳」と称賛される理由である。「フ○ラチオ→パイズリ狭射」を経て、中盤は、シースルーのレオタード着用によるぬるぬるローションプレイ。マイクロビキニ(ヒョウ柄)姿のフ○ラチオ奉仕を挟んで、後半は、おっぱい丸出しの変態レオタード姿でパイ射FUCK。少女のマネキン(スクール水着)が置いてある異様な雰囲気の「ヤリ部屋」で、黒覆面の中年オヤジと巨乳の国立大学生がハメまくる実にアブノーマルな光景。常にカメラ目線で「レンズの向こう側にいるユーザー」をしっかりと意識するりの嬢のプロ精神。神乳女優と巨乳マニアの変態オヤジ(監督氏)のコラボレーションによる実に満足度の高いおっぱいフェチ企画といえる。
形と色が最高なのと
弾力がいい
オッパイを堪能できる作品だった
タイトルにもあるとおりまさに神の巨乳を持った女優さん。小悪魔チックな可愛らしい顔ととスベスベした白い肌は若さとエロさに溢れていてそれだけで男を落としてしまう魅力がある。そして極め付けはそのおっぱいで服からみえる谷間を見ただけでその大きさと柔らかさはものすごいことは容易に想像でき、男の妄想を膨らませる。
男優に後ろからおっぱいを揉まれて乳首をいじられる様子はとてもエッチで、触るたびにぷるんぷるんとプリンのように揺れるおっぱいはとても気持ちよさそう。
またその見た目だけなくエッチのテクニックもものすごく、いやらしい舌の動きでち○ぽを舐め回すフェラは映像越しでも刺激がすごい。
そのほかパイズリやピストンも圧巻。ただ女優さんのレベルが高い割に企画が安っぽすぎるのが残念。
エロンさん
2022-06-05結城りのちゃんの素の表情
親父の個撮シリーズで見られる女優さんの素の表情が好きだ。
結城りのちゃんは、見た目はクールなアジアンビューティーという印象だが、
監督との会話の様子は、おしゃべりが好きな、明るい、普通のおっぱいが大きな女の子だった。
ラスト、監督の「ありがとう」に対し「こちらこそ」と笑顔で返していたのが
りのちゃんの人となりを表しているようで、とても好感を持てた。