ジャズシンガーと言えば、偉大なる先達”真梨邑ケイ”の存在があるため、若干事前の期待度が上がりはしたものの、Greenレーベルだからそれほどではないはずで・・・
実際見た感じでは評価が難しいかなぁ。作品を出してくれたことには拍手を送りたいけど、だけどこれは!っていうポイントがなかったのも事実。お腹周りを隠すためにポーズに制限があったり、隠す必要のないところまで隠してしまってる感じが残念なところ。
【Ch1】最初に英語で自己紹介。CA姿でのイメージシーン。胸元開けてブラチラあり。階段を上ったり下りたりとか、
【Ch2】デコルテと太腿までの露出、手ブラあり。
【Ch3】キャミソール。Tバックみたいなんだけど真後ろからはあんまり映してくれない。
【Ch4】下着の上にYシャツ。ここもTバックでノーブラっぽいのだけど、ポーズは基本横向きだしカメラも寄らずに離れたままだし。
【Ch5】ビスチェにジャケット、パンスト、ガーターベルト。
【Ch6】辛うじて遠目から左側の乳首スケ。あとは左手で乳房は遮られたまま。
【Ch7】一応フルヌード。ベッドにうつ伏せのままだったり、大きな枕で隠してはいるけど。
【Ch8】アカペラで歌声披露。
7分43秒のスライドショー。2分40秒の特典映像はメイキング。
Dfanさん
2015-09-08評価は3だが。
個人的には、お世話になりまくりました。でも、この作品をプロパーで購入するひとに過大な期待を与えないように敢えて星3です。以前見た、真田せつこ嬢とは、妄想の世界でやりまくりましたが、恵姉さんとも濃厚でエロチックな時間を過ごしました。私の場合、彼女のcdをヘッドフォンで聴きながら、細かな喉の明け閉めを、息継ぎを、低音から高音への変化を楽しみながら果てまくり。今では、本作を再生しなくてもcdの声だけで。
だけれども、次作品があるなら、週刊紙を観て下腹部が熱くなった諸貴兄をストレートに唸らせる作品を要望します。