このころの麻衣ちゃんのビジュアルが至高だと思います。黒髪が似合う美少女です。特にソファの上で胸を強調するワンピース姿シーンが最高に興奮します。体だけでなく顔の表情で男を欲情させる才能があります。何度見ても飽きません
2作目、3作目と見ましたが、セクシーさはあがっていると思います。この娘は、ほんと、写真より動画の方がいい。
他の方はこの3作目も評価高いようですが、個人的には2作目の方が実用度が高く好きです。3作目はグラビアトーンが強く、フェチ心をくすぐるところが少ない。よって普通と評価しました。
16:9の動画で、画的にはとてもきれいなDVDだと思います。
前作ほどのインパクトはないものの、今回も麻衣ちゃんのおっぱいを
たっぷり堪能できます。
製作者もこちらの欲しい画をきっちりわかってくれてて、
麻衣ちゃんもちゃんとそれに対応しています。
お気に入りは、なんと言っても「Life9」のカメラの動き。
この柔らかおっぱいに・・・・
全シーン棄てるところナシ。
品があって大きすぎない巨乳がまるで生きているかのようでもあり、顔もすごくかわいいです。また水着に関しては彼女のDVDが個人的には最近では一番信頼できるのですが、今作も期待通りの出来だと思います。
元気で、しっとりと、SEXYな麻衣ちゃんが充分に堪能できた。以外だったのはワンピースを着用してもSEXYさが変わらないのはいがいだった。
何でもそうだけど、期待はするもんではないなと改めて思った。見せ方が期待通りでなければそれまでなわけだし。
そうは言っても、皆の評価はそれなりに高かったってのもあって期待した。
…やっぱ期待はするものではない。ピュアスマイルは超えていないと思う。ピュアスマイルで自らハードルを上げすぎてしまった、とも言えるだろう。
とはいえ、人気急上昇の彼女。外しているわけでもない。ファンならば間違いなく押さえておくべきだろう。
個人的に気に入ったのは岩場のシーン。水着越しに胸の形がよくわかる。
ピュアスマを見てから、これを見たらかなりレベルが下がった感じがする・・・。
彼女の魅力はやはりその胸の迫力と美貌ですが、それのみならずフェロモンのようなオーラのようなミステリアスな雰囲気を纏っている事も大きいと思います。
イメージシーンでは澄ましていても、インタビューや撮影中のトークなどで豊かな表情を見せるのがアイドルというものだと思っていましたが、事彼女に関してはそれがほとんど無い。常に黙ってカメラを見つめる彼女にはついついドキッとさせられます。
しかし見方を変えれば表情に乏しく、常に淡々とした展開になってしまうので作品としてはワンパターンに陥りがち。個人的にはもうちょっと女の子自身のキャラクターが出てる作品のほうが好みです。
実は関西弁でチャキチャキだったり手書きの文字が今時の女子高生全開だったりするので、事務所が売ろうとしている方向と彼女自身のキャラに隔たりがあるのかもしれませんね。
ある程度ブレイクも果たし、今後どういう戦略で売っていくのか。気になります。
噂は知ってましたが、想像以上に鼻血ものでした。持ち味は勿論、巨乳ですが、そのシーンで何回もいきそうになりましたが、今回はお尻のアップで、相棒共々我慢ができず「ドピュ!!!!!!」って見切り発射(笑)リベンジをはかろうと思いましたが今回は我慢。又、別の作品も射精ができそうなのでそれまで
、十分弾(カルピス)を込めときます(笑)
前作の方がましです。
露出度は上がっていますが、
エロ度数は下がっています。
もったいないです。
ピュアスマイルが良かったのでダウンロード。
相変わらず素材は良好。
可愛く色気もあり、スタイル抜群です。
すごい巨乳まではいきませんがたっぷり豊かな胸です。
肌も白くてお尻も可愛い。トータルで見て全部良好。
ちょっとピュア…の方が良かったですが、こちらも良い作品ですよ。
巨乳は本来、ゾーン外なのだが、この子は顔が可愛くかつ色っぽいのでグー。
全体的を通してバーチャル感があっていいのだが、ちょっと演出に不自然さも否めない。
まあそれはともかく、チャプター3と6などは、妄想をかきたてられて実用性もある。
巨乳アイドルって、たいていは太ってる。でも麻衣ちゃんは、スタイルぐぅー。おっぱいぐぅー。顔ぐぅー
なにより、体がエロイ。先走り汁が・・・
顔・胸・腹・尻・足・・・どこを取っても男を魅了するフェロモンのようなオーラを感じます。
露出の度合いは全く問題ではなく、身体が見えているというだけで十分です。
これも封印しなければ、きっと無限に抜いていることでしょう・・・。
ベンガルトラさんのレビュー
2022/01/18気まぐれまいぷぅ
いきなりまいぷりんのお尻で始まるこの作品、ごく初期の3作目。この頃になると、前2作に比べかなり慣れてきているのを感じる。たしかに、表情やポーズにまだ幾分ぎこちなさは残っているが。でも、リラックスした感じは今とさほど変わらない。この人は若い頃から肝が据わっている。
特にビーチのシーンに顕著だが、まいぷりんの表情はころころ変わる。それが演出によるものなのかはわからないが、「気まぐれまいぷぅ」を意図しているのだろうか。そう、この頃はまだまいぷりんではなくまいぷぅだったのだ。今でもファンの中には、まいぷぅと呼ぶ人がいる。古くからの根強いファンなのだろう。