最強のペアが出演するAV、このコロナ渦で生まれたドラマとして鑑賞できる作品です。
マスク越しのキスって想像を掻き立てるって思うのは私だけでしょうか。
コロナ渦の今見るAVです!!
コロナ禍だからこそのリアリティのある描写に、『こういう表現があるのか』と感心してしまいました。実際の絡みはそんなに多くないものの、そこに至るまでの過程でテンションが上がっていき、最後に爆発するカタルシスが最高です。
これまた最高傑作。朱里ちゃんの演技が自然すぎ。はじめちゃんも自然。このコロナ渦こんなことしてるカップル世界中に何万組もいるんでしょうね。
朝霧浄監督の撮る堀内ハジメが大好きです!
美谷朱里さんももちろん可愛かったですが、それ以上に堀内ハジメさんがかわいい!!!
これからも堀内ハジメさんをとっていただきたいです!
私は女優 美谷朱里さん推しなので迷わず女優でこの作品を選びました。あなたが私と同じように女優でこの作品を選んだとしたら、キュートで可愛らしい見た目からは想像もつかない、ダンスで鍛えた抜群のプロポーションを余すところなく堪能することができると思います。
新企画「リモート調教」。この言葉からソフトな印象を受けると思いますが、このリモートという設定が、画面を見るうちに私を自然に彼と一体にしてくれ、彼女である朱里さんに「あんなこと」も「こんなこと」もと、自分の思いを果たさせてくれます。
最後に、マスクを付けたままのキスが何ともエロいと話題になりましたが、このシーン以上にエロいことを女優 美谷朱里さんはマスクを使って私達に見せてくれます。その演技力に注目してほしいと思います。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
世に「30日間禁欲」モノ作品が数多くあり作品によってはフェイクな貞操帯を女性に着けさせたりするが僕は嘘っぽいと感じていた。
そんなことでは性欲も性感も決して高まらない。
本作品はそんな安易な「30日間禁欲」モノに対する朝霧浄監督の挑戦でそれは見事に成功した。
明らかには言及されてないが新型コロナウィルス対応で30日間離れ離れに暮らすカップル。
リモート相互オナニーは今の時代だから実現できた。
ここで単なる仲良しのセフレから互いを高めていった。
どこか見覚えのある公園に場面は移ってマスク姿の男女が出逢う。
ここでのマスク越しのキスは素晴らしい。今まで手の届かない場所に居た二人にとって触れるだけでも感動的だからマスク越しでも充分なのだ。
彼の部屋で全裸でセックスをするが美谷朱里さんは感動で半泣きになる。この時の美谷朱里さんの演技は素晴らしかった。
二人の愛情と信頼を確認した証に美谷朱里さんの部屋から世界に公開するがここで我々は美谷朱里さんの美しさとセックスの素晴らしさを堪能する。
朝霧浄監督の作品は仕掛けがあって本作品の冒頭と後に美谷朱里さんの飲んでいたビールは「ASAGIRI BEER」
何をエロいと感じるかは人それぞれだけど、自分としては、何かしらの守りが解かれる瞬間はエロい気がしている。
美谷さんの演じる「あかり」は、リモートのやり取りをする中で、あるとき守りを解いて服を脱いでくれる。ブラをしていない。あえてなのだろう。上着を脱いで、ブラを外してという予期された手順より、ゆったりした大きめのシャツをまくったらノーブラジャーだったほうが「あっ」と思うしエロい。テンポもいい。
その場面ではリモートセックスが目的になっているけど、これまでのやり取りもふくめて、慣性や空気抵抗を度外視してそこに向かっていくような不自然さがない。二人の態度は自然で、終わったあとにシャツを胸に引き寄せて恥ずかしそうに笑っているところとかを見ていると、これがフィクションということを忘れてしまう。
その次のリモートのやり取りでは、お酒は入ってないし、大きな窓から日中の光が差し込んでいるし、エロいことをするには空気的に抵抗がある。しかしレースのカーテン越しの白っぽい自然光を背景に男がパンツを脱いで勃起させ、その空気にしてしまおうとする。「あかり」は理性の働いてる言葉を口にしながらも、言われた通りのことをやってくれる。とても恥ずかしそうだし、本当に恥ずかしそうだ。
それからも何度かリモートのやり取りがあったあと、30日ぶりに会うことになる。そこで二人がするのはAVっぽいセックスではないかもしれない。いろんな体位のバリエーションを見せたり、吹き出した潮が男の指先からしたたったりとかしない。美谷さんの演じる「あかり」は、自分の中の一番特別な場所の守りを解いて相手を受け入れているように見える。それを見ているとこっちの内側の奥のほうがじんわりしてくるような、何か熱いような感じがしてくる。
その後のパートではセックスを生配信するから、二人だけのときにはなかった緊張感のある中で守りを解くことになる。「ハジメ」の言動により凌●的な慣性も加わってくる。しかしカメラ越しの外部の視線が何を思ったとしても、入り込むことのできないような関係性が二人から感じられてきて、それを見ていると内側のほうがじんわりとなってくるし、非常に抜けたといってよい。
コロナ渦を象徴する様なドラマ。
人を撮りたい、感情を撮りたいという朝霧監督の意思が強く感じられる秀逸な作品です。
商品コメントにあるように自粛期間中、セフレ関係にある二人は会えないことにより徐々に感情に変化が現れます。はじめにS心が芽生え、あかりをリモート調教していきます。徐々に従順していくあかりが可愛いすぎます。
そして二人の演技は極めてナチュラルで、さらにリモート調教という設定が興奮を助長します。
30日後、自粛期間を経て会えた二人のシーン。どこかぎこちない二人の距離感。絶妙なタイミングで手を差し出すはじめ。その手にそっと小指を絡めるあかり。すべてのカットがキュンキュンします。
特にマスクをつけた美谷さんの目だけの表現にキュン死です。さらに追い討ちをかけるようにマスクチチュウ。
可愛いの暴力です。
もうボッコボコにやられます。
そして最初のSEXシーン。二人の表情、言葉から禁欲の末に結ばれた多幸感を強く感じられます。またそれを捕らえたカメラワークで作品の世界へさらに引き込まれます。痺れるような興奮と涙腺が緩む感覚に襲われます。
問題はネット配信でのSEXシーン。撮影スタッフのものと思われる髪の毛や足が、二人しかいないはずの部屋に映り込みます。数日考えました。丁寧に作品を作り込む監督だけにあり得ない。意図的に入れたのではないかと。これが意図的な編集であるのだとすれば、綺麗な物を汚したいというぶっかけ作品の様な演出なのではと。
視聴者をいい意味で裏切ってくる朝霧監督の感性に驚愕です。
今後も朝霧浄監督、美谷朱里さん、堀内ハジメさん、朝霧チームスタッフさん、本中さんに期待大です!!!
美谷さん自身、今までで一番の手応えを感じたとおっしゃられてたとおり、自分の中では今のところ一番好きな作品になりました。この作品をどんどん超えていって欲しいと願います。
前代未聞のコロナ禍で自粛生活を余儀なくされる状況を逆手に取り、リモートSEXをテーマとする実験的な作品。業界や制作者の意欲や逞しさが伝わります。朱里さんとハジメ君がリモート画面を介してオナニーを見せ合って性感を高めたり、お互いにディルドやオナホを使いながら、遠隔で疑似挿入気分を味わったりと、平時では思いもつかない淫行を重ねます。朱里さんがテーブルに据えたディルドに後ろ向きで腰を沈めて、ガニ股でストロークする淫らな恥態に視線を奪われました。自粛期間が明けた1か月後、ようやく遭えた二人、満を持して貪るようにお互いの肉体を貪り合い、生身で繋がり合うリアルなセックスの快感や悦びを味わい合います。AVでは濃厚接触を避けるなんてあり得ないもんね(笑)。
恋人同士でいいのに何で敢えてセフレ設定なのか?
これによって純愛になっていない失敗作
いつも以上に男優に嫉妬しました。だってセフレじゃなくて、
これじゃあ完璧ラブラブな恋人じゃないですか!!!って自分でも
何を書いているのか良く分かりませんが、とにかく悔しいぐらい
最高でした!!!会えないで悶々としている恋人達、遠距離の人達、
これをお手本にして勝手にリモートセックスして下さい。
悔しいぐらい美谷朱里が可愛くてエロいです!!!
全体的には今の世の中を反映した作品でした。
男と女が自粛中、リモートでエッチな調教をして、30日目に再会した時激しく愛し合うといった、自分好みの内容でした。
30日目のマスク越しからのキスから始まるシーンは、AV史に残る名場面ではないでしょうか、
コロナ禍の時代を象徴するような作品。
リモートをこうしたものにも利用できるのだと。
AVと言うよりも、時代を映し出したもののように感じました。
バビロンロンさん
2022-03-30リモートセックスのエロさよ…
こんなご時世だから生まれた作品。
オナニー、調教など、なにげにいろんな要素がありました。
リモートで相互オナニーは、物足りないといえば物足りないけど、飛ばさずに見ていると最後のセックスのときに盛り上がります!
それぞれで見ると、相互オナニー、セックスと単調だけれど、ドラマパートをちゃんと見るとそれぞれ溜らなくエロいです!
ただ、最後になぜか公開セックスをするんだけど、朱里ちゃんの抵抗も男優の強引さも中途半端で、嫌がっているのをムリヤリ!なのか、最後は朱里ちゃんから引くほど求める!かにふりきってほしかったなぁって。
「公開セックス」っていう設定は必要だったかな?ということで、一つ減です。