悪くない全裸鑑賞作品ですね。出演者もなかなか魅力的な方が多くていいです。それと全裸の見せ方も上手く撮れていて良かった。それと服を脱ぐところから着るところも見れていいです。なかなかいい全裸鑑賞作品でした。
うーん・・鑑賞に値するのは、パッケージにも採用されてる二人目の女性のみですね。昔の中森明菜を意識したような髪型のシャイな女性です。スレンダーでくびれ際立つボディラインは申し分なく、美乳も目の保養になります。陰毛はちょっと少な目だけどね。お尻を開いて見せて…と言われて、あまりの恥じらいから腰をくねらせるのがかえってエロティックで好感が持てました。他のモデルさんたちは・・パスです。
callmehornyさん
2020-11-12目立った良作とはいかないものの、素晴らしい素人モデル2名に感激
出演者は以下の10名
1人目:泉りおん
2人目:21歳の本屋の定員さん(パケ写でメイン、サンプル画像10枚目)
3人目:21歳の大学生(サンプル画像2枚目)
4人目:23歳のOL(顔出しNGで顔は終始モザイク)
5人目:桜梨乃
6人目:29歳の主婦(10月の『尻肉と肛門いかがですか?』にも2人目で出演)
7人目:優梨まいな
8人目:青井いちご
9人目:ましろ杏
10人目:美泉咲
9月の『ストリップダンス』と10月の『尻肉と肛門』に出演している星あめりは、本作には出ていない。そして10月の『尻肉と肛門』で4人目に出ている素人美人さんも本作には出ていない。次回作に期待。
本作の満足度は、前作『7』より上ではあるけど、前々作『6』には及ばない、というところ。シリーズ全体の平均よりは上になるけど、全体的に見ると「いかにも『全裸鑑賞』シリーズらしい『全裸鑑賞』」に落ち着く評価になると思う。
本作の良いところは、2人目と3人目の素人さん2名で、パケ写やサンプル画像でも推されてるのも納得。
2人目の本屋さんの子は、このキャラでこのプロポーションか、という嬉しいギャップが素晴らしいし、何よりヌード撮影に終始恥ずかしがる強めのリアクションが激シコい。シリーズを追う毎に構成が洗練されてきて形式的な見応えが増してきた本シリーズにあって、いちいち生々しい恥ずかしがり方で応えるこの子のリアクションは、シリーズ最初期のエロさ領域を大奪還してる。それに応えるようにアナル接写も他の子より長めに撮っていて大満足。
3人目の大学生は、個人的に1113工房作品のモデルに一番期待するイメージである、普通に可愛い子(素朴かわいこ子ちゃん)を最も理想的に体現したような子で大感謝。激エロなスカートをそういう目線で履いてなさそうな感じとかグッとくる。2人目と3人目の子は『尻肉と肛門』シリーズにも出て欲しすぎる。
他の良い点は、脇接写(接写すぎず最適度なアングル)が全員の共通重点コーナーとして組み込まれたこと。
惜しい点は、モデルの収録順番。最初の3人まで絶賛気分なところに、4人目の顔出しNGは一気にテンションが下がってしまう。出来るだけ良いモデルを前側にまとめて寄せた方が、見てる方としては全体の評価も高くなると思う。テンションが維持される構成は大事。ピントが微妙なカットが少し出てくるのも気になった。