To view this video please enable JavaScript, and consider upgrading to a web browser that supports HTML5 video
愛音ちゃん最高傑作。 カメラワークが屈指。接写や寝転ばせるのはほどほどに、ザ・グラビアアイドルというべき愛音ちゃんのスタイルが最も映える、立ち姿の退き目のショットをきちんとチャプターごとに入れている。それが最高。あと、ビーチで寝そべり片膝ついて横向きに、っていう昔のイメージビデオでは定番だったショットも至高。こういうのでいいんですよ、本来のイメージビデオは。最近のイメージのテンプレ演出にこだわらず、個々のモデルさんのプロポーションがいちばん魅力的に見えるカメラワークを優先させた傑作。
この作品以降IVを撮ることがないのが非常にもったいないと感じる作品でした。
3作品連続個性を出している桜田愛音ですが、高評価する理由はただ1つ。 AV紛いな演出がゼロであることが理由。 それがあったとしたら彼女の個性を潰されてると商品自体意味がないのです。 これは正直に言うとAV紛いな演出はエロの補助のようなもの。 自然体でエロい個性を出す方がメリットが大きいのですからそれをスタッフらに分かって欲しいよね!
erasmsさんのレビュー
2022/01/28分かってる監督
愛音ちゃん最高傑作。
カメラワークが屈指。接写や寝転ばせるのはほどほどに、ザ・グラビアアイドルというべき愛音ちゃんのスタイルが最も映える、立ち姿の退き目のショットをきちんとチャプターごとに入れている。それが最高。あと、ビーチで寝そべり片膝ついて横向きに、っていう昔のイメージビデオでは定番だったショットも至高。こういうのでいいんですよ、本来のイメージビデオは。最近のイメージのテンプレ演出にこだわらず、個々のモデルさんのプロポーションがいちばん魅力的に見えるカメラワークを優先させた傑作。