※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
今放送中の、この作品と同じエルフ原作の「この世の果てで恋を歌う少女 YU-NO」が話題になっている中で、かつて夢中になって見たことが思い出され久々に見ました。 この巻のヒロインは光の一族の少女ミューですが、Hシーンがかつて感じたほど長くなかったのが今思うともっと濃密でも良かったと感じ、少し残念です。 代わりに、影の一族のデルタが争いを陰から操っている者たちに囚われて触手攻めに遭うシーンは、りんしんさんがスタッフに加わっているだけに見事でしたw。
この巻はデルタのシーンが見どころという意見が多いですが、自分はやっぱりミューです。 この作品を知るきっかけにもなった、当時の雑誌に掲載されていたミューの姿を見て一目惚れしたのを今でも覚えています。
山口かずきさんのレビュー
2021/05/11触手責めが最高です!
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